『ハイキュー』国見がこの世界に“いる”！リアル企業が名刺制作&仙台観光特使たちをお祝いで「立派に社会人して…！」
『ハイキュー!!』国見英 画像（2枚）

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バレーボール漫画の金字塔『ハイキュー!!』の登場キャラクター・国見英（くにみあきら）は本編にて大学4年生となり、卒業後は一十一銀行（宮城）に就職することが決定していましたよね。   そんななか、一十一銀行のモデルで仙台を中心とした銀行「七十七銀行」より、名刺がプレゼントされたことが作品公式Xにて明かされました！
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月島蛍と山口忠が仙台観光特使に就任し、同じく地元仙台の七十七銀行がお祝いの挨拶をしてくれたそうです。
 
そこで渡されたのは、なんと国見の名刺！
 
 

 
青葉城西高校のバレーボール部に所属している国見は、大学卒業後は一十一銀行へ就職することが決まったとコミックス43巻にて描かれています。
 
一十一銀行のモデルとなった「七十七銀行」が国見の名刺を作ってくれるなんて、現実世界とのリンクが最高ですね。
 
所属は「本店営業部」。国見らしく要領よく働いている姿が想像できます。
 
さらに、ツノが7の数字になっているキャラクター・シチシカくんがデザインされている可愛い名刺を、クールな国見が持っているギャップが刺さる。
 
公式Xは「七十七銀行さんありがとうございました！国見も元気そうで何より！」とコメントしました。
 
 

SNSの反応







 
本投稿に対しファンからは「立派に社会人して…！！！」「国見ちゃんもこの世界に”いる”！！！！！」といった声が寄せられました。
 
また、「アイリスオーヤマ」の山口忠、「日本バレーボール協会」の黒尾鉄朗もリアル名刺が作られているため、『ハイキュー!!』の就職先による名刺シリーズに今後も期待が高まりますね。
 
 

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