【試乗】日産 ノート e-POWER/セレナ e-POWER/エクストレイル│コンディションの悪い雪の公道で見えた、モデルごとの得手不得手

【試乗】日産 ノート e-POWER/セレナ e-POWER/エクストレイル│コンディションの悪い雪の公道で見えた、モデルごとの得手不得手

雪が少ないからこそ、コンディションが悪い

雪上を思いっきり走る機会は、そうそうあることではない。
今年1月に、日産が冬の北海道にて雪上試乗会を開催した。例年に比べると北海道でさえも積雪量が少ないという。
しかし、特設コースをはじめ様々なシチュエーションで、日産の各モデルに試乗し、その性能を確認することができた。
今回は一般道でのテストだ。広い国道に積もった雪は、道路脇に寄せられているため、路面にはほとんど雪が残っていない。
しかし、国道から逸れて入った道には、まだまだ雪が残っており、凍っていたりシャーベット状になっている部分も含め、路面状況がランダムに入れ替わる。
このコンディションは、単純な圧雪路よりもタチが悪い。
いつも以上に神経を集中し、ステアリング、アクセル、ブレーキのコントロールをする必要がある。
ノートe-POWER、セレナe-POWER、そしてエクストレイルの3モデルに試乗したので、その様子をお伝えする。

雪上でも繊細なコントロールが可能日産 ノートe-POWER NISMO S

初めはノートe-POWER NISMO Sに試乗する。
この滑りやすい路面でも、コントロールしやすいスロットルレスポンスで、きめ細かい調整ができる。
また、NISMOモデルならではの締め上げられたスポーティなサスペンションにも関わらず、細かく動くので、雪上とタイヤの追従性が良い。
ブレーキも、ABSが作動する直前まで繊細なコントロールが可能だ。

【試乗】日産 ノート e-POWER/セレナ e-POWER/エクストレイル│コンディションの悪い雪の公道で見えた、モデルごとの得手不得手
とはいえ、スポーティなシャシーのため、このコンディション下では滑りやすいのも事実。
一方で左右の滑りに対しての軌道修正をすると、レスポンスがやや遅い。
また、10cm程度の雪道に入ると、スタックしそうになった。
ドライでのパフォーマンスを意識したスポーティモデルゆえ、雪上での安定感は4WDに比べるとかなり劣るので注意が必要だ。
【試乗】日産 ノート e-POWER/セレナ e-POWER/エクストレイル│コンディションの悪い雪の公道で見えた、モデルごとの得手不得手


あわせて読みたい

日刊カーセンサーの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース
「【試乗】日産 ノート e-POWER/セレナ e-POWER/エクストレイル│コンディションの悪い雪の公道で見えた、モデルごとの得手不得手」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    米の自動車メーカーは人工呼吸器を作るって言ってんのに、トヨタは自分の身を守るので精一杯。情けない。どうせ他社がやりだしたらマネするんだろ。

    0
この記事にコメントする

次に読みたい関連記事「スバル」のニュース

次に読みたい関連記事「スバル」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「日産自動車」のニュース

次に読みたい関連記事「日産自動車」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「ホンダ」のニュース

次に読みたい関連記事「ホンダ」のニュースをもっと見る

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年3月30日の経済記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。