「vingtcinqブレンド」「ギャルソンはオーダーをさばける」「物議を醸す男」が、2020年4月7日(火)より、オンラインショップにて販売されています。
珈琲とワインを軸とした飲食店「珈琲とワインのある暮らし25」の新商品として、3種の珈琲豆がオンラインショップで販売されています。
「vingtcinqブレンド」は、"珈琲なのにワインを感じるブレンド"というお店のコンセプトを表現した一品。熟度の高いプラムやアプリコット、ローストされたアーモンドやビターチョコレートの香り、バターやクリームのコクのような粘性を感じる口当たりが特徴とのこと。
また「ギャルソンはオーダーをさばける」は、赤ワインの芳香、ライムのような上質な酸、甘く、スムースなロングアフターテイストが特徴。
一方「物議を醸す男」は、メキシコの世界でも数少ない有機デカフェ工場にて、安全性の高い製法で作られた一品。ダークチョコといった甘さを基調とした、バランスのとれた味わいが特徴になっているそう。
お酒好きの方は、上質な豆で珈琲を淹れて、アイリッシュ・コーヒーやゲーリック・コーヒーなどのカクテルに利用してみるのはいかがでしょうか?詳しくはこちら。