通称「イナゴ」や「イナゴマル」と呼ばれる仕様。3回ほど組み直ししているエンジン|1973年式 トヨタ カローラ レビン Vol.2

通称「イナゴ」や「イナゴマル」と呼ばれる仕様。3回ほど組み直ししているエンジン|1973年式 トヨタ カローラ レビン Vol.2
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これまで、シビックRS、S130Z、G6ブルーバード、ポルシェ356、ホンダNⅢ、B110サニー、アルト、アコードSiR、そしてGC10など、数多くのクルマに乗り継いできたオーナー。中でも元祖TC24を搭載したGC10スカイラインは有名だが、実は、TE27レビンを40年来所有している。今回は、そんな思い入れたっぷりのTE27を紹介する。

【1973年式 トヨタ カローラ レビン Vol.2】

【1】から続く

 現在までに3回ほど組み直ししている仕様は、2T‐G型エンジンでは定番の、通称「イナゴ」や「イナゴマル」と呼ばれる1750cc仕様。ピストンは亀有製の鍛造φ88.5mmで、コンロッドはI断面の削り出しを使用。ヘッドは、ノバ・エンジニアリング製のIN/EXとも300度のハイカムを入手し、亀有製ビッグバルブを組み合わせているキャブはソレックス44PHHで、永井電子機器のフルトラで点火を強化。

【画像27枚】シフトミスをしないように、コンソールに2カ所、ステアリングのスポークにもシフトパターンの表示を貼っている。その理由となる通常の5速の位置と4速の位置が入れ替わっているルート6製の5速フルクロスが組み込まれたミッションなど

 また、駆動系には戸田レーシング製クラッチ、ルート6製5速フルクロスミッション、TRD製LSD(ファイナル4.6)を組み込み、抜群のトラクションを生み出している。さらに、足回りに関しては、自作で車高調を製作。フロントは8kg‐mm、リアはレース用リーフスプリングを装着。ステアリングギアボックスは、ジムカーナ用として使われていたTRD製のクイックレシオに交換。しかも、元々、小型で軽量なTE27を、意のままに操れるマシンにすべく、FRPボンネットに交換し、サイドステップにはウレタンを充てん。アルミパネルを貼って補強するなと、ボディのチューニングも行った。
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