日本車がクラシックカーとして認知され始めたオランダの、日本旧車マニアとの集会|オランダ発! ニッポン旧車の楽しみ方 Vol.1

日本車がクラシックカーとして認知され始めたオランダの、日本旧車マニアとの集会|オランダ発! ニッポン旧車の楽しみ方 Vol.1
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イギリス、ドイツ、フランスと周囲に自動車生産大国があり、自国では世界的な自動車メーカーが育たなかったオランダ。しかし自動車関連の企業の発祥地であり、古くからレースも盛んに行われてきた国だ。当然ヨーロッパ車が主流となる土地柄ではあるが、熱心な日本車のファンも存在。ビックリするほどの資料を持つ日本旧車マニアにも会うことができた。

オランダ発! ニッポン旧車の楽しみ方

ホンダ S800 Vol.1】

▶▶【写真14枚】オランダへ輸入されたのは3台のみ。現存するのはこの1台だけというホンダT500など

日本車がクラシックカーとして認知され始めたオランダの、日本旧車マニアとの集会|オランダ発! ニッポン旧車の楽しみ方 Vol.1


集合場所のショップ「RVヴェルクス」の住所を訪ねると、田舎の日本車博物館のような風景に出くわした。ルカッセンさんのトレーラー付き銀色のエスハチ、フォルシュテンボッシュさんの黄色のNSX、それにブラウワーさんの赤いエスハチが並んで来客を迎えた。フォルシュテンボッシュさん自宅の日本の茅葺きに似た屋根は、葦でつくるオランダの伝統的建築だそうだ。10年に1度傷んだ表面を切りそろえて、屋根の厚みがなくなるまで50年くらい使うことができる。

歓迎のエンジンサウンド
 ホンダS800のクラブがオランダにあると聞いて、寄り道してみたくなった。地図で首都アムステルダムを見てみると、湾に面し川の流れるこの町は、その中心地を囲んで走る環状道路と相まって、東京都心を思い起こさせた。

 アムステルダムの街の駅から南へ向かう「インターシティ」という特急電車に乗った。すると「静粛車両」などというものがある。そうか、この車両では「おしゃべり禁止」というわけか。

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