やっと巡り会えたシャレード。ボディのレストア以外の細かなリペアは仲間たちとともに|1992年式 ダイハツ シャレード 1000 ツインカムターボ GT-XX
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ダイハツを代表するベーシックカーで、リッターカーのパイオニアとして知られるシャレード。多くの人は実用車的なイメージを持っているかもしれないが、じつはモータースポーツと深いかかわりがある。

【1992年式 ダイハツ シャレード 1000 ツインカムターボ GT-XX Vol.3】

【2】から続く

 取材車両のオーナーは当時、この個体の車齢とほぼ同じ年齢の若者。以前からホットハッチ系が好きだったが、丸っこいフォルムや今のクルマにはないサイズ感が気に入り、約3年前に手に入れたという。ただ、24年も前のクルマだけに、危惧することも多いはず。しかし「好きなクルマがたまたま20年以上前のクルマだっただけで、特別なことはしていません」とオーナー。やっと巡り会えたシャレードと、しばらくは楽しい日々を過ごすことだろう。

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OWNERS VOICE

「外装はサビや塗装の剥がれが目立ちましたが、機関系のコンディションが良かったので不安はありませんでした」と、手元にきた当時のことを話してくれたオーナー。オーナーは自動車大学校に通う学生で、ボディのレストアこそ専門業者に頼んだが、それ以外の細かなリペアは仲間たちとともに行ったという。また、「大勢の方々に支えてもらって、ここまで仕上げることができました」と、携わった人々へ感謝の言葉を述べた。なお、右隣は近々ミニカZEOターボを購入するというご友人。