サシャのことじゃん…『進撃の巨人』第84話、ハンジのシチュー裏話が泣けた。谷山紀章の“ジャン愛”とは
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アニメ『進撃の巨人 The Final Season』(4期2クール)第84話は、敵対していた者たちがたき火を囲んで話し合うエピソード。ハンジお手製のシチューや、ライナーやジャンの言動に注目が集まりました。みんなの感想を振り返ってみましょう。

TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season』第2クールがNHK総合にて放送中。第84話「終末の夜」は、調査兵団やマーレ兵など、かつて敵対していた者たちがたき火を囲んで話し合う静かなエピソードでした。しかし内容は濃密で、先に進むために重要な要素がいくつも詰まっています。
とくに注目を集めたのはハンジのシチューや、殴り飛ばされたライナーだったようで……。

みんなのコメントとともに注目ポイントを振り返ってみましょう。
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TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season公式サイトより

via shingeki.tv

「もしかしてサシャのこと?」ハンジお手製のシチューに注目

アイキャッチでは毎回「現在公開可能な情報」が提示される『進撃の巨人』。
今回はハンジのシチューが取り上げられ、「たしかに公開していい情報」、「ほかに公開できる情報がなくてシチューの解説があるの草」、「ぜひこの内容で商品化してほしい」と感想が集まりました。ほっこりした内容に見えますが、文章をよく読むとグッとくる演出も。
「兵団の食糧庫からくすねてきた食材」や「イモが多め」など、サシャを思わせる内容になっています。その仕掛けに気づいたファンは「シチューの説明文、サシャかよ……」、「ちゃんとこの場にサシャもいるんだな……」、「サシャにもまた食べさせてあげたかった」と涙。
失った仲間の意思も受け継いで、ハンジたちが前に進もうとしていることがうかがえます。

「みんな自分の中にジャンを持っている」谷山紀章も魅力をツイート

言葉を交わすうちに、マルコの死に関する真相を耳にしたジャン。

マルコは最期に「まだちゃんと話し合っていない」と言っていたと知り、マーレ兵たちときちんと話し合おうとします。しかしマルコの死に関与したライナーは、ジャンの静止も聞かず懺悔を継続。ライナーが巨人を倒してしまったため、マルコは食い残されたまま絶命したのだと明かされます。「巨人はマルコの顔を半分だけ食って、満足してその場を立ち去ったわけではなかったのか……」と、視聴者も驚愕。
声を震わせながら言葉を交わすジャンとライナーに、「ライナーが申し訳なさだけでなく、自分の心が保てないから謝っている感じも伝わってきて、生々しくて最高」、「必死に話を止めようとするジャンと、言って楽になりたいライナー。しんどいね……」と感じた人もいました。
それでも言い訳を続けるライナーに、ついに殴りかかってしまうジャン。
その人間らしさにあふれた姿に視聴者は、「ライナーの『裁かれたい』という意志をくみとって殴ったのだとしたら、本当にいい男だよ」、「ジャンの行動は、互いにとって少しは救いになったのではないか」と感じていました。ジャンの魅力が改めて伝わってくるシーンです。オンエア時には、ジャン役の谷山紀章さんも「みんな自分の中に ジャンを持っている 俺は作中 ヤツが1番好きだ」とキャラクターへの愛をツイート。

ファンからも共感を呼び、「だから作中で一番感情移入しやすい人だと感じたのか」、「ジャンは人間臭くて愛しいやつ」、「とても人間らしくて正直者で、今何をすべきかがわかるジャンが好き」などのコメントが見られました。ちなみに今回のエンドカードは、ジャンに殴り飛ばされたライナー。
これにも視聴者はザワザワ…。拳が見事にクリーンヒットし吹き飛ぶライナーの姿に、「エンドカードww」、「ライナーの正しい扱い方をNHKはわかっている」、「みんなライナーが大好き」、「大変すぎるよな、ライナー」、「もうやめてあげてww」とコメントが続出しました。過酷な状況に置かれがちなライナーですが、それでも視聴者やスタッフから愛されている様子が伝わってくるエンドカードです。次回は第85話「裏切り者」を放送予定。地ならしを止めるため、アルミンたちはかつての仲間たちとどう対峙するのか、注目です。■アニメ『進撃の巨人 The Final Season』Season4(4期)あらすじ・感想まとめ!【61話~最終話・74話】
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TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2 PV第2弾

via www.youtube.com

TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season 作品情報

■放送情報
TVアニメ「進撃の巨人 The Final Season」第76話「断罪」NHK総合にて2022年1月9日(日)24時5分放送開始!

■イントロダクション
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。
自由のために戦った。名は――進撃の巨人」
ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。
ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。
それでもなお、彼らは進み続けなければならない。
壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。
――やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。
調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。
「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。ずっとそう信じてた……」
壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。
果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……?
エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。

■スタッフ
原作:諫山 創(別冊少年マガジン/講談社)
監督:林祐一郎
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:岸 友洋
総作画監督:新沼大祐 / 秋田学
演出チーフ:宍戸淳
エフェクト作画監督:酒井智史、古俣太一
色彩設計:大西慈
美術監督:小倉一男
画面設計:淡輪雄介
3DCG監督:奥納基 / 池田昴
撮影監督:浅川茂輝
編集:吉武将人
音響監督:三間雅文
音楽:KOHTA YAMAMOTO / 澤野弘之
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
音響制作:テクノサウンド
制作:MAPPA

■キャスト
エレン・イェーガー:梶 裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
コニー・スプリンガー:下野 紘 
ヒストリア・レイス:三上枝織
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
ライナー・ブラウン:細谷佳正
ハンジ・ゾエ:朴 璐美
リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史
ジーク・イェーガー:子安武人
ファルコ・グライス:花江夏樹
ガビ・ブラウン:佐倉綾音
ピーク・フィンガー:沼倉愛美
ポルコ・ガリアード:増田俊樹
コルト・グライス:松風雅也

■■More Information■■
The Final Season公式サイト:https://shingeki.tv/final/
公式Twitter:@anime_shingeki

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会