アニメ『進撃の巨人 The Final Season』(4期2クール)第76話「断罪」では新規OPやEDが話題に! 負傷したリヴァイの描写も涙を誘いました。視聴したみんなの感想は?

TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season』4期第2クールがNHK総合にていよいよ放送スタート。第76話「断罪」では新規OPやEDが解禁されました。
「情緒がジェットコースター」、「もう最終話を迎えた気分」とファンの心を揺さぶったOP&ED、ファン間で広がる考察とは?

さらに冒頭では、第75話で負傷したリヴァイが登場。とある描写に「呼吸止まった」、「嘘でしょ……」など、驚きの感想が続出しました。
みんなのコメントともに注目ポイントを振り返ってみましょう。
『進撃の巨人』新OPの"鳥"は何を意味する?ミカサのマフラー...の画像はこちら >>

TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season公式サイトより

via shingeki.tv

OPの"鳥"と"マフラー"が意味するものは…

放送前にOPやEDの情報を発表しない『進撃の巨人』。「主題歌に対するワクワク感がある」と、視聴者も放送を楽しみにしていました。

OPはSiMの「The Rumbling」。タイトルの日本語訳は「地ならし」で、英語詞に本編の出来事を思わせる言葉が詰め込まれています。YouTubeで公開中の公式ノンクレジット動画の概要欄には日本語訳も記載されており、読んだファンからは「絶対に日本語訳を見た方がいい」、「全てがストレートで刺さる」などの感想が溢れていました。また、OPやEDに深い意味が込められていると言われる本作だけあり、さっそく考察で盛り上がっているようです。
いつも印象的に描かれる"鳥"は今回も登場。エレンと逆の方向に向かう"白い鳥"と同じ方向に飛ぶ"黒い鳥"は「エレンの過去への後悔と未来への覚悟を表していそう」という推測が。

さらに「白い鳥は同期メンバーで黒い鳥はともに進んでいる仲間?」「104期生の比喩だったら泣くよ……」と仲間を思い出した人たちも。もうひとつ注目を集めたのはミカサのマフラーについて。OPの冒頭でジャケットを羽織るエレンとは対称的に、ミカサはマフラーを外してしまうのです。
ミカサのマフラーといえば、エレンが巻いてくれた大切なもの。それにも関わらず外してしまう描写は、昔から作品を追っていた多くのファンを驚かせました。しかしOPの終盤で状況は一転。夕焼けのなか、ミカサはマフラーを一人で巻きなおします。
この描写に「マフラーを巻き直すのは、エレンとの関係性を自ら決める・構築し直すことの比喩にも感じる」「壊れた関係をもう一度やり直すって意味かな」と、ふたりの関係性の流れを表しているのではとの考察がなされているようです。

TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2ノンクレジットOP |SiM「The Rumbling」

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さらに一瞬だけ映るカットにも見逃せません。「ガリアードが窓際にいるカット、反射した窓にユミルがいて泣ける……」、「一瞬ベルトルトがいたのを見逃さなかったぞ」など、映像を隅々まで堪能しているようです。

また、原作を最終話まで読破したファンからは「これも見せちゃっていいんですか!? って思ったし、どこまでも美しい映像だった」などの感想が。物語が進むにつれ、意味がわかる映像になっていそうです。

新EDは1期のオマージュ?

EDはヒグチアイの「悪魔の子」。
『進撃の巨人 Season 1』ED「美しき残酷な世界」を彷彿とさせる映像に「オマージュしてくれて泣ける」、「『美しき残酷な世界』はミカサをイメージした曲だったけど、今回はエレンを意識した曲だと伝わってきた」、「完全にエレンのための歌」などの感想が続出しました。映像では、子どもとして描かれていたエレンがサビのラストで大人に成長。すると無邪気だった表情が一転し、固く結んだ口元が映されます。目元を見せない演出に「つらすぎて泣いた」との声も。
「もう最終話を迎えた気分」と、感情がこみ上げてくるファンもいました。

TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2ノンクレジットED|ヒグチアイ「悪魔の子」

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こちらにも"鳥"と"ミカサのマフラー"が登場。
このことから「エレンのマフラーが鳥(自由)に変身するでしょ。それをミカサにあげるのは彼女に自由を託したのかな」「鳥籠に囚われた鳥でエレン・イェーガーという人間を表現してて辛すぎる………」「エレンのマフラーが鳥になって、鳥籠いたエレンが自由なるシーンがエモすぎてやばい」などの反響が。
OPとEDどちらに対しても心を揺さぶられる名曲となっており、最終決戦の幕開けとラストにふさわしいものに仕上がっています。

リヴァイ兵長の描写に「嘘でしょ」「呼吸止まった」

本編冒頭では、第75話で雷槍の爆発に巻き込まれ瀕死となったリヴァイが登場。発見したハンジが「死んでるよ」と言うほど、変わり果てた姿でした。
衝撃的なシーンに「初っ端から来ると思わなくて呼吸止まった」、「嘘でしょ……って声出た」と視聴者も騒然。

ちぎれた指がブレードを握ろうとしている描写には「逃げずに最後まで戦う意志があった証拠」、「しんどい……」、「この状況でも戦おうとするのがリヴァイなんだよな」、「本誌でこのリヴァイを見せつけられた衝撃は今でも忘れられない」などの感想が見られます。ほかにも「MAPPAの本気がやばい」、「体感5分だった」、「パラディ島に愛着が湧いてしまいマーレ軍に蹂躙される姿に切なさを覚えた」、「兵士がやられていく描写がアニオリで盛られていて制作陣鬼かと思った」などのコメントもあった第76話。
さらに加速していく次回からの展開も見逃せません。■アニメ『進撃の巨人 The Final Season』Season4(4期)あらすじ・感想まとめ!【61話~最終話・74話】
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TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season 作品情報

■放送情報
TVアニメ「進撃の巨人 The Final Season」第76話「断罪」NHK総合にて2022年1月9日(日)24時5分放送開始!

■イントロダクション
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。
自由のために戦った。名は――進撃の巨人」
ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。
ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。
それでもなお、彼らは進み続けなければならない。
壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。
――やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。
調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。
「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。ずっとそう信じてた……」
壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。
果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……?
エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。

■スタッフ
原作:諫山 創(別冊少年マガジン/講談社)
監督:林祐一郎
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:岸 友洋
総作画監督:新沼大祐 / 秋田学
演出チーフ:宍戸淳
エフェクト作画監督:酒井智史、古俣太一
色彩設計:大西慈
美術監督:小倉一男
画面設計:淡輪雄介
3DCG監督:奥納基 / 池田昴
撮影監督:浅川茂輝
編集:吉武将人
音響監督:三間雅文
音楽:KOHTA YAMAMOTO / 澤野弘之
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
音響制作:テクノサウンド
制作:MAPPA

■キャスト
エレン・イェーガー:梶 裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
コニー・スプリンガー:下野 紘 
ヒストリア・レイス:三上枝織
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
ライナー・ブラウン:細谷佳正
ハンジ・ゾエ:朴 璐美
リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史
ジーク・イェーガー:子安武人
ファルコ・グライス:花江夏樹
ガビ・ブラウン:佐倉綾音
ピーク・フィンガー:沼倉愛美
ポルコ・ガリアード:増田俊樹
コルト・グライス:松風雅也

■■More Information■■
The Final Season公式サイト:https://shingeki.tv/final/
公式Twitter:@anime_shingeki

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会