「○○すぎて泣いちゃった」(○○すぎてないちゃった)とは、ネット上でよく見られる表現。本当に泣いているわけではなく、「泣きそう」くらいの意味のことが多い。
意味
「○○すぎて泣いちゃった」(○○すぎてないちゃった)とは、ネット上でよく見られる表現。本当に泣いているわけではなく、「泣きそう」くらいの意味で使われることが多い。
起源は不明ながらも…
正確な起源は不明だが、Webメディア「オモコロ」所属ライターのARuFa氏とダ・ヴィンチ・恐山氏による「匿名ラジオ」の第200回で飛び出した「怖すぎて泣いちゃった」が起源とされている。様々な形に派生してSNSで使用されるほか、「オモコロ」のYouTubeチャンネル、「オモコロチャンネル」のコメント欄でよく見られる。
もちろん、本当に泣いているわけではない。
「○○すぎて泣いちゃった」の使い方は?
「○○すぎて泣いちゃった」は、嬉しくて泣きそう、悲しくて泣きそう、両方の意味で使われることがある。使用例:
「久しぶりに○○やったら△△より楽しくて泣いちゃった」
「○○最高過ぎて泣いちゃった」
「コンビニから○○コラボ消えてて泣いちゃった」