使うほどに愛着が湧く。“手巻き”時計の魅力

実用性だけを考えるなら、機械式時計は自動巻きのほうが便利に違いない。だが、手巻き時計には主ゼンマイを巻き上げるという楽しみがある。

愛機が時を刻むのをやめないように、自らの手で命を吹き込む。その感覚が魅力なのだ。

ロングパワーリザーブが支える多彩なカレンダー表示
ORIS
オリス/アートリエ キャリバー 113

使うほどに愛着が湧く。“手巻き”時計の魅力
SSケース、43㎜径、手巻き。71万円/ユーロパッション 03-5295-0411

シースルーのケースバックからはオリスの自社開発ムーブメントの第4弾、キャリバー113が覗く。このムーブメントはこれまで同様に約10日間のパワーリザーブを誇る。その一方で、日付と曜日表示に加え、スモールセコンドも統制。文字盤外周に2重に配された、週と月を指し示すポインターハンドも特徴だ。

ユニークなフォルムの愛すべきオールドピース
TISSOT
ティソ/ヘリテージプリンス Ⅰ メカニカル

使うほどに愛着が湧く。“手巻き”時計の魅力
K18YGケース、縦49×横26.8㎜、手巻き。54万2000円/スウォッチ グループ ジャパン 03-6254-7361

大ぶりなレクタンギュラーケースをカーブさせた形状から、“バナナ・ウォッチ”の愛称で親しまれたオールドピースの現代版。手首にフィットするケースと個性的なアラビアインデックスが所有欲をくすぐる。

ブランドの歴史を感じる“初”のクロノグラフ
PANERAI
パネライ/マーレ ノストゥルム アッチャイオ – 42mm

使うほどに愛着が湧く。“手巻き”時計の魅力
SSケース、42㎜径、手巻き。107万円/オフィチーネ パネライ 0120-18-7110

パネライ初のクロノグラフ、マーレ ノストゥルム。1943年にイタリア海軍の甲板将校用として登場したプロトタイプ以降、実際に製造されることはなかったが、’93年に復刻された。こちらはそのリバイバルモデル。深いブルーの文字盤に夜光アラビア数字とバーインデックスが映える。

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