56歳からの鮮やかなキャンプデビュー。酒とランタンが織りなす幸せ

56歳からの鮮やかなキャンプデビュー。酒とランタンが織りなす幸せ
昨年末の年越しキャンプの様子。「(年越しまで)あと1時間半、焚き火で酒を飲み比べしながら待ちます」。2018年12月31日、インスタ上にアップ。

「もちろん、食事によっても違いますし、季節によっても変わるかもしれません。僕が好きなのは冬のキャンプ。その次は秋。寒くなってくると鍋を食べることも多くなりますから、そのときは日本酒を合わせるのが好きです。熱燗にはせず、しっかり冷酒で飲むというこだわりもあります。そのほうが美味いですから」。


心が落ち着く、ランタンと酒のいい関係

菊地さんはランタンにも強いこだわりがある。使用しているのはフシミ製作所の「バタフライランタン」だ。

56歳からの鮮やかなキャンプデビュー。酒とランタンが織りなす幸せ
パーツをあれこれ組み合わせて作り上げた、愛用のランタン。2017年8月29日

ネットで情報収集し、デザイン性や機能性でこれに決定。しかし、デッドストックの希少なクラシックモデルなので、ネットで5つ購入し、あれこれパーツを組み合わせ、現在は2つのランタンに統合して使用している。

「おかげさまでランタンの調子はいいです(笑)。ランタンを眺めながらの酒がまた最高なんですよ。夕食時は周囲を明るくしないといけないけど、子供が寝たあとはグッと明かりを落として、ランタンや焚き火のボンヤリとした灯火のなかで酒を味わう。より落ち着いて酒の美味さを味わえます。至福ですね」。

56歳からの鮮やかなキャンプデビュー。酒とランタンが織りなす幸せ
黒光りするアウトドアブーツに焚き火、バーボン、ランタン。「寒いけど最高のひと時」。2018年12月30日、インスタ上に投稿。

「ただし、冬はなかなか厳しいですよ。焚き火とランタンを焚いて、マイナス9度のなかで酒を飲んだことがありますが、アルコール度数56度の酒を飲んでも全然カラダが温まらなかったですから(笑)。でも、ランタンが照らす白銀の世界も特殊で、格別なんです」。

キャンプデビューに「遅い」なんてことはない。還暦を前にして、これだけ活き活きと独自のキャンプ術を築き上げた菊地さん。彼から学べるものは決して少なくないはずだ。

56歳からの鮮やかなキャンプデビュー。酒とランタンが織りなす幸せ
桜の花びらが浮いたジントニック。風流ですな。青野原オートキャンプ場にて。2018年4月5日、インスタ上に投稿。

「自然のなかで飲む酒は最高です。キャンプというだけで開放的な楽しさがあるのに、そこに酒が加われば、さらに開放的な非日常を楽しめますから。これから私の好きな秋、そして冬がきます。今年はどこで、どんな酒を楽しもうかな」。

その気になる顛末は、菊地さんのインスタグラムにて。

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