プロサーファー・和光 大の世界旅行。いちばん印象に残ったのはゴミだった

作家・沢木耕太郎が海外放浪の旅に出たのは26歳。1970年代のことで、その旅路を描いたバックパッカーのバイブル『深夜特急』に環境意識は見られない。

プロサーファー・和光 大の世界旅行。いちばん印象に残ったのはゴミだった

2018年、プロサーファーの和光大は27歳で波を目的としない旅に出たが、いちばん印象に残ったのはゴミだったという。特にモロッコでは、移動中の景色やサハラ砂漠、星がこぼれそうな夜空といった自然美に「違う惑星に来たみたい」と感動した一方、都会では幼子を含め誰もがポイ捨てをする様子に触れ、汚しているのは人なのだと感じた。

プロサーファー・和光 大の世界旅行。いちばん印象に残ったのはゴミだった

さらにそののちに訪れた欧州では「大柄でタトゥーを入れた屈強そうな人がマイボトルを持っていたりするんです」と、人々の高いエコ意識を知ることに。

旅人に環境意識を抱かせたのは現代性だった。そしてこの世界の今を、環境活動家ではなく、サーファーとしての視点を大切に発信していくという。現在は旅路で撮った映像の編集中。発表の場を含め、詳報は彼のSNSへ。

プロサーファー・和光 大の世界旅行。いちばん印象に残ったのはゴミだった

memo
和光 大。1981年、神奈川県生まれ。プロサーファー。上述した作品『ブレス イン ザ モーメント』は2019年に改めて撮影を目的にする旅に出て収められた。テーマは「今を生きる」。モロッコを皮切りに、フランス、スペイン、ポルトガル、アイスランドで撮影された。制作資金はクラウドファンディングなどで集められ、4月にはリターンとして上映会が催される。その後、支援者以外の人にも鑑賞してもらえる機会を設けたいと話す。Instagram@wombat0828

プロサーファー・和光 大の世界旅行。いちばん印象に残ったのはゴミだった

小山内 隆=編集・文

あわせて読みたい

OCEANSの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ライフスタイルニュースアクセスランキング

ライフスタイルランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年4月1日のライフスタイル記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

生活雑貨、グルメ、DIY、生活に役立つ裏技術を紹介。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。