キャンプ用バーナー選びで失敗しないための、パーツディテール講座

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「Camp Gear Note」とは……

キャンプ用のバーナー選びで外さないためのコツは、形状やモデルごとの違いを把握し、自分の使用目的に合ったものを選ぶこと。

バーナーの形状や燃料の種類による特徴を解説した前編に続き、後編ではより細かなディテールの違いに注目してみよう。


バーナーヘッドの形状が風に対する強弱を左右する

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ヘッドに設けられた無数の小さい穴がいかに風から守られているかが重要。

まずはバーナーヘッドの形状による違いを見比べてみる。

上写真の2つを比べてみてほしい。左がお皿状に窪んでいるのに対し、右がドーム状に膨らんでいることがわかるだろうか。

風の影響を受けやすい右の形状に対し、左はサイドの立ち上がりが風防の役割を果たして皿の上部を風が吹き抜けるため、火口自体は風の影響を受けづらい。

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大きな1つの炎に見えるが、穴から出た小さな炎の集合体こそがバーナーの作る炎の正体だ。

バーナーヘッドはガスが出る穴の数だけ小さな炎が立ち上がる仕組みになっている。この穴は多い方が風に強い形状と言える。

例えば、ロウソクやライターの炎は1つだけなので、風で消えてしまうとそれまで。しかし、バーナーの炎は万が一、1つ、2つ消えてしまっても、周りに残った炎に引火して消えた部分もすぐに復活できるのだ。

店頭で火をつけられるならば、炎の色も見比べてみよう。赤よりも温度の高い青い炎が出るモデルは、燃料を完全燃焼できている証拠。バーナー性能を見極めるポイントの1つとして覚えておこう。


ヘッド形状による炎の違いがバーナーの性格を決める

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このような炎の立ち上がり方が「直噴型」。小さな出力でも効率良く熱を伝えられることがメリット。

バーナーヘッドの形状の違いは、炎の形状の違いにも繋がる。

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2020年11月29日のライフスタイル記事

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