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スズキナオによる著者デビュー作に、7年ぶりの新作を加えた待望の増補新版『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版』、その続編となる最新旅エッセイ集『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』が2026年5月27日(水)より発売。

帯文を寄せた岸政彦、林雄司に加え、今回の増補新版には高橋源一郎、そして新刊にはオモコロ原宿、古賀及子の豪華メンバーによる帯文が掲載!

当OHTABOOKSTANDでそれぞれ2冊のまえがきが会員登録なし・無料で閲覧可能だ。



『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』まえがき

『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版』まえがき

なんでもない日々を少しぐらいは楽しいものにするための実用書。

お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。

だけど、「これは絶対楽しい」――。

日常を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活を記録したエッセイ集。

また、6月9日(火)まで50%オフの電子キャンペーンもスタート! スズキナオさん既刊含む18タイトルを各電子書店にて50%オフで購入いただけるキャンペーンを実施いたします。

さらに電子版特別仕様として特典エッセイ+書籍内の写真、イラストをオールカラーで収録。

目次/書誌情報『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』

スズキナオのデビュー作増補版&続編 2冊同時刊行

Ⅰ 自分の知らない町にたくさんの人が暮らしていることが不思議になる――旅する
新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く/電車の窓からやけに見晴らしのよさそうな公園が見えたので行ってみる/何度も見ていたはずの銅像を見てウオー! と叫ぶ 他 

Ⅱ 思いがけず人生の新しい一章がスタートした気がする――試みる
「友達が遠くから近づいてくるとうれしい」を何度も確かめる/「15年間すき焼きを食べていない」という友人とすき焼きを食べに行く/知らない部屋の台所に立ってしゃぶしゃぶを食べた夜 他

Ⅲ 8月も終わりに近づいた頃、久々に宇宙を訪ねた――食べる
宇宙の全メニューを知り尽くす/大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない店に行ってきた 他

Ⅳ 54年間ずーっと繋がってんねん。でもな、3日過ぎたら忘れんねんって――生きる
閉店したスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった/24時間営業でセルフスタイルのうどん屋「惑星のウドンド」のこと 他 

全23篇

価格:本体2000円+税      ISBN:978ー4ー7783ー4101ー5
仕様:四六判変形/340頁    発売:2026年5月27日(水)

太田HP(書誌案内)Amazon

目次/書誌情報『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版』

スズキナオのデビュー作増補版&続編 2冊同時刊行

第1章 さっきまで隣にいた人がまったく関係ない人になって消えていくその瞬間がいつも不思議だ──人

第2章 今、自分が居心地いいと思える場所を探して、少しでも長くその空間を味わって記憶しておけるように、きっとこれからも歩き回るのだ──店

第3章 目的地まで移動してる時というのは、人間にとって一番の許された時なんじゃないか──旅

第4章 偶然の出会いを活かし、半額肉だけで焼肉パーティーをやってみたら楽しいのではないかと、ふと思った──調査

第5章 この店で過ごす時間は、新型のスマホと違って並べば手に入るものではないのだ──酒

第6章 私が知らなかったこの町は、こうしていつもここにあった。

私がいなかっただけだったのだ──散策

書き下ろし 深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと

全30編

価格:本体2000円+税      ISBN:978ー4ー7783ー4102ー2
仕様:四六判変形/340頁    発売:2026年5月27日(水)

太田HP(書誌案内)Amazon

著者プロフィール

スズキナオのデビュー作増補版&続編 2冊同時刊行

1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。
WEBサイト『デイリーポータルZ』を中心に執筆中。著書に『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』、『家から5分の旅館に泊まる』など。パリッコとの共著に『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』、古賀及子との共著に『文通 答えのない答え合わせ』などがある。

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Credit: OHTABOOKSTAND編集部

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