【うるま】第47回全沖縄盆栽展(主催・日本盆栽協会沖縄支部、同八重山支部、沖縄タイムス社)が、沖縄県うるま市勝連B&G海洋センター体育館で開かれている。開催2日目の18日は、県内各地から多くの人が訪れ、展示作品に見入っていた。

 盆栽を初めてじっくり見たという城間理保さん(19)=うるま市=は「いろんな木があって、針金を使って形を整えていてすごいと思った。『オマツリライトノキ』という変わった名前の木の盆栽が気に入った」と話した。
 盆栽歴約30年の西銘秀敏さん(82)=石垣市=は、おいっ子の英人さん(51)=読谷村=と2人でそれぞれ丹精込めて育てた盆栽を出展している。英人さんは「盆栽の魅力は唯一無二であること。同じものが無いのが魅力で、おじさんからいろいろ学んでいる」と笑顔。秀敏さんは「盆栽を始めたらやめられない。
多くの人に魅力を知ってほしい」と話した。最終日の19日は午後5時まで。入場無料。
 
(写図説明)愛好家が丹精込めて育てた盆栽をじっくり鑑賞する来場者ら=18日、うるま市勝連B&G海洋センター体育館
「唯一無二。同じものが無いのが魅力」 全沖縄盆栽展 うるま市...の画像はこちら >>