【恩納】恩納村喜瀬武原の公民館構内に植えられた記念樹のトックリキワタ(アオイ科)の花が満開になっているのが10日、観察できた。落ちた花で地面はピンクのじゅうたんを敷き詰めているように見える。

 同区の外間巨兆(なおひろ)区長によると、戦後2代目の公民館が完成した22年前に記念樹として植えた。「木で咲く花もきれいだが、ピンクのじゅうたんになっている花も風情があっていい」と花を見つめた。南米ブラジルやアルゼンチン原産のトックリキワタは沖縄では「南米桜」と呼ばれている。
 一方、同区にあった旧喜瀬武原校向かいではカンヒザクラ(バラ科)が開花していた。
(玉城学通信員)
 
(写図説明)ピンク色の花を咲かせたトックリキワタ=10日、恩納村喜瀬武原区・喜瀬武原公民館構内
ピンクのじゅうたんに「花も風情」 トックリキワタが満開 カン...の画像はこちら >>
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