在沖米軍がデルタ株を検査へ 結果は沖縄県にも共有

在沖米軍がデルタ株を検査へ 結果は沖縄県にも共有
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 新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」の沖縄県内での急拡大を受け、沖縄県は23日、在沖米軍の海兵隊がデルタ株の検査を実施すると明らかにした。検体を米国に送って検査し、結果は県と共有するという。
 
 米軍はワクチン接種が済んだにもかかわらず、新規感染者が増加傾向にある。16日には14人、18、19日には計21人が確認された。デルタ株がワクチンの効果を弱めている懸念もあり、県は基地内の変異株の検査を米軍側に要求。米軍側が「本国に検体を送ることが困難」と主張したため、県が独自で検査することを米軍側に打診し、返事を待っているところだった。
 県によると、今のところ県内のデルタ株の感染拡大と米軍との明らかな関連は不明。県の糸数公医療技監は「県内の陽性者の中に米軍関係者との接触があった人もいるが、あくまで一部。必ずしも米軍を起点に広がったとの認識はない」と説明した。
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