「川で遊んでいた子の姿が見えない」と通報 中学生、水深2.5メートルの川底で発見

「川で遊んでいた子の姿が見えない」と通報 中学生、水深2.5メートルの川底で発見
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 10日午後1時50分ごろ、沖縄県浦添市当山の牧港川で「川で遊んでいた中学生のうち1人の姿が見えなくなった」と119番通報があった。浦添署や浦添市消防本部によると、水深2・5メートルの川底で中学2年の男子(14)=同市=が見つかり、心肺停止の状態で病院に搬送されたが約2時間後に死亡が確認された。
 一緒に遊んでいた別の男子中学生(14)も川の水を飲んで頭痛や吐き気を訴えたため搬送されたが、命に別条はない。署は男子が川の深みにはまり、水を飲んで溺れたとみて詳しく調べている。
 現場となった牧港川は浦西中学校体育館のすぐそばを流れ、川幅も広く淵のようになっている。川で子どもたちが遊べるよう段々になったスロープもある。
 中学生は夏休み期間中で、男子とその友人は午後1時すぎから、Tシャツとズボン姿で遊泳していたという。近くでは別の中学生グループが釣りをしていた。消防などによると、最深部は3メートル以上あったという。当時、河川の増水などの異常は確認されていなかった。
 釣りをしていた中学生らが遊泳していた男子らの異変に気付き通報した。
 警察や消防によると、過去に現場付近での目立った水難事故は把握していないという。
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