前の県保健医療部長の砂川靖氏、知事選出馬を表明「スタンスは県政野党に近い」

前の県保健医療部長の砂川靖氏、知事選出馬を表明「スタンスは県政野党に近い」
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 来年秋に予定される県知事選に向け、新人で昨年3月まで県保健医療部長を務めた砂川靖氏(61)が7日、県庁で記者会見し、立候補すると表明した。「転換期の沖縄には判断力や交渉力があり、行政実務に精通した知事が必要だ」と県政交代を掲げた。
 政党の支援について、砂川氏は「スタンスは県政野党に近い。時期を見て連携を模索したい」と述べ、政党の公募などがあれば検討する考えも示した。
 玉城知事に関して「構想力はなくパフォーマンスが目立つ。県民の利益は確保できないと感じた。行政の結果を出せないことにジレンマがあった」と述べた。
 基本政策には、経済的な豊かさの実現や発展を支える教育と人材育成、行政運営システムの見直し-など七つを提案。振興は沖縄だけの特別措置ではなく「沖縄的な特殊事情を反映した全国一律の制度による解決」を目指し、県が全国をリードすべきだとした。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設は容認する。
 砂川 靖氏(すなかわ・やすし)1960年4月5日、那覇市生まれ。琉球大卒。84年県庁に採用され、2016年4月から4年間、保健医療部長。20年4月から今年3月まで県保健医療福祉事業団の専務理事を務めた。
 
(写図説明)2022年県知事選への立候補を表明し、基本政策を発表する砂川靖氏=7日、県庁
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