衆院選「行動するきっかけに」 各政党の考え方が分かる「チェックリスト」

衆院選「行動するきっかけに」 各政党の考え方が分かる「チェックリスト」
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 【東京】「辺野古」県民投票の会元代表の元山仁士郎さんや政治アイドルとして活動する町田彩夏さんら、市民運動を通じてつながった有志が15日、永田町の参議院議員会館内で会見を開き、衆議院選挙に向けて国政各政党に送った公開質問状への回答内容を公表した。各政党の回答を見て、衆院選へ「自ら考え、行動するきっかけにしてほしい」と呼び掛けた。
 有志らは政党の考え方が有権者の投票行動の参考となり、投票率向上につなげようと「みんなの未来を選ぶためのチェックリスト 衆議院選挙2021」を立ち上げた。沖縄県名護市辺野古の新基地建設の是非や原発問題、コロナ対策や税制改革など19項目67問の○×形式の質問状を6日送付。回答期限の14日までに自民党、立憲民主党、共産党、日本維新の会、れいわ新選組、社民党から回答があった。
 基地問題に関する質問は「人体に有害なPFASなどを含む汚染水を放出する際の米軍基地内への立ち入り調査をはじめとする日米地位協定の抜本的見直しを行うか」「名護市辺野古の新基地建設を直ちに中止するか」「南西諸島への自衛隊配備を見直すか」「増大し続ける防衛費を見直すか」の4点。
 共産、れいわ、社民は全て○と回答、立民は全て△だった。自民は「地位協定見直し」「自衛隊配備を見直し」は△、「新基地建設中止」「防衛費見直し」は×だった。維新は「地位協定見直し」「新基地建設中止」は△、自衛隊配備と防衛費の見直しはどちらも×とした。

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