FC琉球、樋口監督を解任 成績不振が原因か

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 サッカーJ2のFC琉球は20日、樋口靖洋監督を解任したと発表した。リーグ中盤まで快進撃を続けたものの直近7試合で勝ち星なしの6敗を喫し、順位を8位まで後退させた成績不振が原因とみられる。後任に那覇市出身の喜名哲裕ヘッドコーチが就任する。県出身者がJリーグで監督をするのは初めて。喜名氏は24日に長野県のサンプロアルウィンで松本山雅FCとの対戦からリーグ残り8試合の指揮を執る。
 喜名氏は「ヘッドコーチとしてサポートできなかった責任を強く感じております。2016年よりFC琉球トップチームに携わり多くのことを学び成長させていただいた中で恩もありますし今回、監督を引き受ける決断をいたしました。これまでチームが積み上げてきたものを大切にしながら、さらに前進させ攻守ともにアグレッシブに戦い、FC琉球らしい躍動感あるサッカーを展開していきたいと考えております」などとコメントを発表した。
 琉球フットボールクラブの倉林啓士郎会長は「沖縄初のJリーグ監督として、持ち前の柔軟な発想と思い切りの良さで、チームを勝利に導いてくれる事を期待しております」などとコメントした。
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