沖縄の病院でクラスター 入院患者21人と職員2人 外来や訪問診療を縮小

沖縄の病院でクラスター 入院患者21人と職員2人 外来や訪問診療を縮小
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 沖縄県金武町の国立病院機構琉球病院は28日、入院患者21人と職員2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。重症者はいない。病院は「クラスターが発生したと認識せざるを得ない。利用者に迷惑をかけ、おわびする」と謝罪した。慢性の精神疾患の患者が入院する病棟で発生し、病院では外来や訪問診療などを縮小して実施。県や中部保健所と連絡をとりながら対応している。
 病院によると26日に患者1人が抗原検査で陽性となり、翌27日にはこの患者を含む21人がPCR検査で陽性となった。同日には同病棟の職員2人の陽性もPCR検査で確認された。
 病院では28日現在、陽性者4人を院内のコロナ感染症指定病棟に移し、残り17人については病棟で経過を観察し感染指定病棟への移動を検討している。職員2人については出勤停止とし、PCR検査で陰性となった患者34人についても経過観察中としている。
 病院では昨年8月、別の病棟でもクラスターが起きていた。
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