サカナクションが日本工学院専門学校にて開催した『Visual & Talk Session』が大盛況

サカナクションが日本工学院専門学校にて開催した『Visual & Talk Session』が大盛況
1月24日(日)@『Visual & Talk Session』 (okmusic UP's)
サカナクションの山口一郎(Vo/Gt)による『Visual & Talk Session』が1月24日(日)、日本工学院専門学校にて開催された。

【その他の画像】サカナクション

『Visual & Talk Session』とは、サカナクションの山口一郎が進行を務めるトークイベントで秘蔵映像などのビジュアル素材を用いながら、サカナクションの活動を支えるスタッフやクリエイターの仕事や思いをファンに直接伝えるという主旨のもと、今回で三回目の開催となる。当日、会場には約600名のファンが集まった。

イベントは先ずサカナクションの近況から始まり、「新宝島」のミュージックビデオ制作をメイキングを交えながら解説。作品性について語るのはもちろん、ビデオ制作にかかわるクリエイターの環境の問題についても言及するなど日頃からスタッフを“チーム・サカナクション”と称している山口ならではの裏方への思いが垣間見れた。

次に昨年7月に新たに立ち上げたクラブイベント「NF」の話題へと移り、音楽と様々なカルチャーを同時に体験できる場としての狙いをイベントのダイジェスト映像を使いながら紹介。話題が音楽の未来へと及ぶと、身を乗り出しながら熱く語る場面も。2016年に主な東京の主なコンサートホールが閉館・改修へと入る「2016年問題」ではモニターに改修予定の会場の一覧を映し出しながら、会場不足の問題を分かりやすく説明すると会場のファンも真剣に耳を傾けていた。

そして、最後はこの日のスペシャルゲストAOKI takamasa氏を招き、昨年行われた「パリコレ」での取り組みを紹介し、テーマである“REFLECT=反射”を元にバイノーラルレコーダーを使った新しい音楽体験の取り組みを映像を使いながら立体的に解説。トークセッションの終わりには、NFに加えて新たに音楽に特化したイベントを立ち上げる構想を語るなど、ファンには大満足のイベントとなった。

photo by Taichi Ishihara

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