ミラーボールの光を浴びながら踊るための5曲

ミラーボールの光を浴びながら踊るための5曲
BABYMETAL『BABYMETAL』のジャケット写真 (okmusic UP's)
5月です。新しい職場や学校生活に忙殺されている方々は、そろそろ「この人こういう性格なんだな」となんとなく把握できたり、逆に徐々に暴かれ始めている時期ではないでしょうか。ここで「実はブレイクコアが好きなんです」とか「フリースタイルダンジョン最高ですね」等と素直に明かせるかどうかで、その後の人間関係が円滑になるかどうかが決まります。主観や私情を挟むのはあまり好きじゃないので本当は避けたかったのですが、こう切り出さないと主題に辿り着けないのでどうでもいいことを白状しますと、私の趣味はライヴハウスに行くことです。この仕事を始める前からライヴを観ることも、ライヴハウスという場所自体も大好きで、最近は各店舗のフロアを煌煌と照らすミラーボールの写真を撮りためています。というわけで、今回はこのテーマになりました。よし!

■1.「ミラーボール」(’07)/東京事変

もともとは浮雲こと長岡亮介がペトロールズにて発表した楽曲をカバーしたもの。内省的ながら挑発するかのように駆け引きに身を投じる官能的な歌詞、ドーリーで蠱惑的な椎名林檎のヴォーカルに絡む伊澤一葉と浮雲の低音と高音のクールなコーラスワーク、ファンクネスなリズム隊のグルーブと、熟し切った果実のような贅沢さが鼻先をくすぐります。アルバム『娯楽』収録版もさることながら、ライヴDVD『Just can't help it.』に収められているバージョンもアンニュイで素晴らしいのでぜひ。

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