GOING UNDER GROUNDからSuck a Stew Dry等、数多くのアーティストをプロデュースし世に送り出した橋口靖正が、自身の名義でアルバム『(-5)』をリリースすることがわかった。

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数々のバンドサウンドを生み出してきたからこそ、今作品は一人宅録にこだわって制作したという。
そのサウンドメイキングにぜひ注目してほしい。

そして、アルバムには常に美しいメロディーを追い求め続けてきた橋口による楽曲の数々を収録。作品全体を通して聴くと、遊園地に入り込んだ様な感覚になること必至。橋口靖正ワールド全開の作品に期待しよう。

アルバムリリースにあたり、様々なミュージシャン、アーティストからもコメントが寄せらている。コメントは以下の通り。


■【コメント】

※50音順。敬称略。

あいみょん
「ジブリについて語る橋口さん、
キムタクについて語る橋口さん、
RITZを食べる橋口さん。
いろんな橋口さんを知ってますが、
また新たな橋口さんを知った気がしました。」

■秋野温(鶴)
「魔法使いが魔法を使いまくってラスボスを倒しにかかっているのだけど、やっぱり最後は素手で倒す! そんな感じ!
相変わらず遊び過ぎ心が満載ですが、通して聴くと彼の素手のパンチが飛んできます。キラキラなのに胸を締め付けるのは、きっと男心をくすぐるから。
みなさん、通して聴きましょう。

アルバム完成おめでとうございます。」

■磯貝サイモン
「ポップス大魔王のフルアルバムがついに完成と聞いてやってきました。王道ポップス野郎とのユニット結成はいつ発表しますか?」

■椎名慶治(ex.SURFACE)
「アルバムを再生した瞬間からようこそ橋口ランドへ。
細部までこだわりにこだわり抜いたであろうサウンドメイキングによる橋口エレクトリカルパレードも聴きどころのひとつ。
その他にも趣向をこらした橋口アトラクションの連続に最初から最後まで息つく暇すら与えてもらえないが、そんな酸欠状態すら心地いい。
さぁ、そんな橋口ランドにアナタもそろそろ出発しませんか?
ようこそ橋口ランドへ!
注*)アルバムタイトルは橋口ランドじゃないらしいよ! 残念!」

■篠山コウセイ(Suck a Stew Dry)
「橋口さんと言えば、そのサービス精神の高さがパッと飛び込んでくる。だが、僕が話していて気になるのは会話の節々にある、エモーショナルな発言である。

数人で話していても、何故だかみんなそのエモーショナルさに気づいていないように見える。楽しげに話しているその中にちらほらと見えてくるエモーショナル。
「これ買ったら誰か来てくれるかなと思って…」
僕の中での橋口さん、それはもう間違いなくエモーショナルである。
ここまでエモーショナル、エモーショナルとたくさんエモーショナルという言葉を使っているが、果たしてエモーショナルがどういう意味なのかは自分でもよくわかっていない。
一つ言えることは、橋口さん自身が類い稀なエモーショナルで、橋口さんが生み出す作品も間違いなく素晴らしくエモーショナルな作品なのである。
そんなエモーショナルな作品、是非皆様にも聞いていただきたいと思う。
ホロっと来ますよ。」

■西村晋弥(シュノーケル)
「この機会に橋口靖正という人物を紐解いてみたいと思った。お互い10代の頃からの知り合いであり、現在都内で僕の童貞時代を知る2人の内の1人である彼。そんな暗黒の個人情報を掴まれているにも拘らず、そういえば僕は彼の素性をよく知らない。曲を知っていても、ライブで歌声を聴いてみても、打ち上げで話してみたところで、それは変わらない。橋口靖正という男は、とてもつかみどころのない男である。捕まえようとしても、鰻のようににゅるにゅると逃げてしまう。
元の色が分からないカメレオンみたいな感じ。きっと新しいCDを聴いてもそうなんだろうな。今回はどんな色をしているんだろうか。でも僕に見えている色は、きっと本当の色じゃないんだろうなぁ。あぁ、いつか捕まえて籠に閉じ込めたい。」

■橋口洋平(wacci
「初めてお会いしたのは12年前の8月でした。
同じ名字のその人は当時から抜群に歌が上手くてポップセンスに溢れてて、いつしか憧れとなり、ずっと勝手に動向を追い続けてきました。

音楽の現場では「橋口と言えば...」と靖正さんの話になる事が多いので「もう一人の橋口です!」と自己紹介しています。笑
そんなレジェンドオブ橋口のニューアルバム。最高です兄貴(最近もはやこう呼んでる)優しくて、楽しくて、かっこよくて、少し卑屈な想いも可愛くて、色んな気持ちになって、でも最後に何故か勝手に涙が溢れてくるような曲だらけ。
進行もアレンジもコーラスも展開も、やっぱりいちいち感動して最後は涙。
やはりこれからも、ずっと憧れなんだと思います。
素敵な兄(偽)を持って幸せです。これからもよろしくお願いします。
橋口会楽しみにしてます!笑」

■前田恭介(androp
「愛されたいのに人見知り。
寂しがりやなお節介。
稀代のポップスター、橋口靖正。

ミュージシャンだって1人の人間、誰だっていつもなにかに思い悩んでる。
そして、この人はいつも人一倍なにかに悩み苦しんでる。
そんな彼の生み出す音楽は悩めるすべての人を幸せにする力を持っていると思うんだ。
心から感動して泣いてしまう、そんな経験をさせてくれたのは内澤崇仁と橋口靖正の二人だけ。
ぼくの涙腺はこの人の作り上げる音の前にはもろくも決壊してしまうし、狂おしいほどに感動してしまうの。

ありきたりな言葉ですが、全ての人が何かを受け取れる、そんな宝石のような曲達です。
みんなで愛してあげて欲しいな。」

■松本素生(GOING UNDER GROUND)
「ぐっちゃんは、皆のぐっちゃんだけど、時折独り占めしたくなる。
彼の才能に感動し、そして嫉妬する毎日を生きています。
来世でも一緒にいたいw」

■桃野陽介(モノブライト)
「橋口靖正というミュージシャンは、多分僕と同じで、よく怒られるタイプの人間なんじゃないかと勝手に思ってます。『お前それマジで言ってんのか! 真面目にやれ!』的な。でも本人は超本気で取り組んでるだけなので、怒られる筋合いはないという。そして、真面目な感じでやったらやったで、『カッコつけんな!』と言われる悲しい星の下の人間なんです。だからこそ大切な音楽が1番キラキラ輝くのだと思います。そんな人間出ちゃったアルバムはとても眩しいです。」

■アルバム『(-5)』

2016年6月29日発売
LMCL-0001/¥2,500+税
※タワーレコード限定販売
<収録曲>
1.HGYM Theme
2.シャナナナ
3.(-5)
4.Your Father
5.GIFTs
6.シンクロナイズドテレパシー
7.ウォーリー 
※2016年4~6月度 TBS系「新チューボーですよ!」EDテーマ
8.Top of the world
9.メグ
10.Kind of crossover
11.朝の光