冨田勲の追悼プログラムとして過去の「DOMMUNE」出演回すべてを再放送

冨田勲の追悼プログラムとして過去の「DOMMUNE」出演回すべてを再放送
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「SYMPHONY for ISAO TOMITA 24HOURS」 (okmusic UP's)
5月5日に他界した作曲家・シンセサイザーアーティストの冨田勲が人気ストリーミングチャンネル「DOMMUNE」に出演した過去の放送が、7月4日から6日間に分けて全編再放送されることが発表された。

【その他の画像】冨田 勲

「DOMMUNE」への冨田勲の最初の出演は2011年。1977年の代表作「惑星」が、ULTIMATE EDITIONとしてリリースされたタイミングで、DOMMUNEをプラットフォームに、スペシャル・バイノーラル・ストリーミングが行なわれ、松山晋也氏を聞き手に、長年にわたる冨田の功績を俯瞰しつつ、砂原良徳氏、TOWA TEI氏といった現在の電子音楽シーンを牽引するアーティストとの対話を通じて、冨田ワールドの本質に迫った。その後は、YMO第4のメンバーである松武秀樹との出演や、2013 年に幕張メッセで開催された「FREEDOMMUNE 0 <ZERO> ONE THOUSAND」での夜明けの大トリでの出演、さらには小室哲哉との邂逅・対話など、「DOMMUNE」はまさに冨田勲ルネッサンスのけん引役として寄与してきた。「DOMMUNE」と冨田勲のコラボレーション・アーカイヴは実に20時間以上にも及ぶ。

「DOMMUNE」主宰の宇川直宏は「これらプログラムは、電子音楽の本質と、人間の音楽感受の能力を次元上昇させる、エレクトロニック・アセンションだと捉えることができるでしょう。どうか先生の御霊の安らかならんことを…..」と語る。他界する1時間前まで新作「ドクター・コッペリウス」の制作に励んでいた稀代のクリエイター冨田の、音楽への熱い思いと、それを受け継ぐ若きクリエイターたちの冨田へのリスペクトが詰まった「DOMMUNE」の放送を丸ごと振り返ることができる貴重な機会だ。全6夜に分けて放送されるが、最終日の13日は生放送&スタジオでの追悼生ライヴを行なうことが予定されている。
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