CTS、初のワンマンライブが大盛況

そして「Road」。こちらもCTSには珍しいダブステップ系のバラードソング。オープニングからのフルスロットルな流れから、ゆっくりと心地良くシフトダウンしていくような、ここにきてようやくフロアも落ち着きを取り戻してきた。

ここでTriangleによるMCが入る。ファンにはもう名物となっている彼の独特なトークに、会場は次第にピースなヴァイブスに包み込まれる。覆面という取っつきにくさを解消するかのようなこうした立ち振る舞いは、Liveでしか味わえない彼らの魅力の1つとも言えるだろう。

そしてCircleの独唱から「全世界NEVER GAME OVER」が勢い良くスタート。突き抜けるような爽快感が印象的なアッパートラックだ。そのまま続いて「ALL FOR ONE」へ。マツダのCMでもお馴染みの1曲だ。この曲でもオーディエンスの手拍子が絶えない。続けて「DREAM ILLUMINATION」となり、ポジティブで多幸感あふれる楽曲が次々と紡がれていく。

CTSは覆面によってその表情は見えないが、それとは対照的にファンの笑顔は眩しい。ここにいる全員が、この日を待ちわびていたことがよく分かる。と、聞き覚えのあるメロディーが流れてきた。初音ミクとのコラボ曲「千本桜」だ。CTSがクラブミュージックとJ-Popのみならず、日本的なサブカルチャーとも親密な関係を築こうとした記念すべき楽曲である。

大盛況の中、ここでCTSがステージから一旦引き上げる。代わりに映像が流れてきたので、ひとまずは第一部終了といったところだろう。ここまで30分と少々、もはやフロアは汗ばむ熱気に満たされており、オーディエンスを休憩させるには絶好のタイミングだった。

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