『LINDBERG III』から考察するLINDBERGの軌跡とその勝因

『LINDBERG III』から考察するLINDBERGの軌跡とその勝因
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令和最初の邦楽名盤紹介となる今回は、昭和最後の年に結成されて平成元年にメジャーデビューしたLINDBERGをピックアップ。そのキャッチーな楽曲もさることながら、渡瀬マキの(Vo)キャラクターも手伝ってポップな印象が強いロックバンドではあるが、少し調べてみると、それはそれで間違いではないものの、決してポップなだけの存在ではないことも見えてきた。結成に至る過程から彼女らの本質を考察してみる。

LINDBERGに至るまでの道のり

「今すぐ Kiss Me」を始め、「Dream On 抱きしめて」や「BELIEVE IN LOVE」などのヒット曲を出したLINDBERGは、1990年代を代表するロックバンドのひとつだ。1stシングル「ROUTE 246」の発売が1989年4月で、1990年2月発売の2nd「今すぐKiss Me」が最初のヒットであったから、そこだけで見たら、デビューから順調に売れたバンドだと思われるだろうが、実はそうではない。渡瀬マキにとってLINDBERGはメジャー最初の音楽活動ではなく、言わば2度目のデビューであったのである。そもそも彼女は1986年に『1986ヤングジャンプクイーン』でグランプリを獲得して芸能界入り。青年誌でのグランプリ獲得と言っても今のグラビアアイドルとは少し違うものではあったようだが、彼女の最初のキャリアは所謂アイドル活動であった。1987年には歌手として1stシングル「パールモンド・Kiss」をリリースし、以降2枚のシングルを発表している(通算3作のシングルを発表)。

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