伊藤 蘭、アンコールツアーがスタート! キャンディーズの名曲も披露

純白のドレスに着替えた後は、“時間を巻き戻して、若き日に作詞した曲を”という言葉とともにキャンディーズ時代の楽曲「恋がひとつ」「アンティック・ドール」を披露。どちらも彼女自身が作詞を手がけた(「アンティック・ドール」は作曲も担当)、知る人ぞ知る名曲。会場を埋め尽くした観客も感慨深そうに聴き入っていた。

バンド演奏による「SUPER CANDIES」が始まった瞬間、観客が立ち上がり、大歓声が沸き上がる。モノトーンのコートに着替えた伊藤 蘭が登場。「危い土曜日」を皮切りに、「その気にさせないで」「ハートのエースが出てこない」「哀愁のシンフォニー」とキャンディーズのヒット曲が次々と放たれる。“ランちゃん”コールもさらに大きくなり、サビでは大合唱が生まれるなど、会場の熱気は最高潮。当時の振り付けを再現したステージング、ブランクをまったく感じさせない瑞々しいヴォーカルも本当に素晴らしい。“懐かしい曲ばかりですが、皆さんと一緒に歌っていると全然古い歌に感じないですね”と笑顔で語る彼女も、キャンディーズ・ナンバーを全身で楽しんでいるようだった。

吉田拓郎の作曲による「やさしい悪魔」からライブは後半へ。「年下の男の子」「暑中お見舞い申し上げます」「春一番」とキャンディーズを代表する楽曲が続き、ライブの盛り上がりはピークに達した。

“あの頃は若さゆえの葛藤や悩みがあったと思いますが、いまは楽しく、幸せな思い出ばかりです。ここに集まってくださった皆さん、そして、スーさん(田中好子)、ミキさん(藤村美樹)に感謝を伝えたいです”と、心のこもったMCとともに歌われたのは、キャンディーズのラストシングル「微笑がえし」。42年振りにステージで披露された名曲が響き渡り、客席は大きな感動で包まれた。

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2020年2月17日の音楽記事

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