Ricky、ソロデビュー10周年記念アルバムを携えたツアー最終公演が大盛況

会場に七色のレーザーライトが射すと「曖昧モラトリアム」の四つ打ちサウンドが体の芯に響く。このレーザーライトを操っているのが昨年からタッグを組んでいるryosuke hagihara(NAIFF/WING WORKS)だ。さらにエレクトロポップナンバー「雨のスパイラル~A Rainy Spiral~」ではD'zのKO-HEYとKAZUKIが傘を使った独創的なダンスで魅せる。サウンド以外にも様々なアーティストとともに作り上げるのがRickyのライヴの魅力だ。

バンドメンバーが退場し、再び巧(Mani)と二人になったRickyが「たくさんのアーティストが世の中にいて、それでたまに凹むこともあるんですけど、そういうとき僕は自分にこう言い聞かせます」と始めたのは「僕には僕の世界がある」。さらに巧のループするシンセに淡々としたポエトリーリーディングを乗せた「独白-Golden Time-」では、朗々と歌い上げるサビとのコントラストが映え、Rickyの歌をより堪能することができた。

バンドメンバーが再びステージインすると重厚なバンドサウンドが炸裂した「BLACK ANT」をプレイし、ばる(Dr/DuelJewel)がそのパワーヒッターぶりを遺憾なく発揮すると、各メンバーのソロタイムを経て始まった「ヨウコソサヨウナラ」では刻(Gt/ex.BFN)の小気味いいカッティングが冴える。そしてラストスパートと言わんばかりにアゲアゲテクノチューン「Hi-Techno-Boy」を叩きつけると、YUCHI(Ba/sukekiyo)のグルーヴィーなベースが会場にうねりをもたらし、オーディエンスはフロアを揺らす。

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2020年2月22日の音楽記事

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