Ricky、ソロデビュー10周年記念アルバムを携えたツアー最終公演が大盛況

「さぁ、もっと声を聞かせてもらおうか」とフロアに投げかけるとオーディエンスからRickyを呼ぶ声が響く。先ほどの熱をそのままにキラーチューン「↑UP←SIDE→DOWN↓」をドロップすると、フロアではタイトルのとおり縦横無尽にモッシュが巻き起こり、盛り上がりは最高潮に達する。さらに「まだまだ俺の世界にはみんなの力が必要だ!」と叫ぶと本編ラストに「R☆MY WORLD」を披露。サイリウムの光で埋め尽くされたフロアのA☆myに向けて思いを込めて歌い上げ、Rickyはステージを後にした。

アンコールは季節外れの春の気となったこの日のためかのような「春風、吹く日に…」からスタート。曲中に「10年、ありがとう」と感謝を述べると、フロアからは拍手が起こった。さらに「覚醒リフレーミング」「洗脳ビリーヴァー」とエレクトロナンバーを立て続けに演奏したのち「嘘偽りなく、みなさんのおかげで僕はこの闇を生きていられます」と話し、KAZUKIのコンテンポラリーダンスとともに「闇の世界~Light to Light~」をまっすぐにA☆myに届けた。そしてRicky自身の自己紹介を歌にしたパーティーチューン「ALIEN<from>TOKYO」は開演前の前説での予習の甲斐あってか振り付けもばっちりであった。これまでの10年間、Rickyには様々なことがあった。中でも大きな出来事が2017年の声帯ポリープの手術だろう。その当時の心境を綴ったのが「My name is…」だ。まるで当時を思いながら、今歌っていることの喜びを噛みしめるようにこの曲をアンコールの最後に我々に届けてくれた。そして、アンコールでは5月31日にTSUTAYA O-WESTでワンマンライヴを行うことも発表され、会場からは大きな歓声があがった。

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2020年2月22日の音楽記事

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