新型コロナウイルスの影響でたくさんのライヴが延期・中止になってしまっていますが、そんな時に限ってめぼしい新人のリリースも多かったりして、誰かの心を突き動かしてくれそうな素敵な音楽がコロナ騒動でちゃんと届かないのはすごく嫌だなと思いました。というわけで、今回はこの春のニューフェイスたちのホットな新譜をいくつか紹介。前回のコラム『2020年序盤のフレッシュな新譜から期待のブライテストホープを紹介』で書いたSULLIVAN's FUN CLUBや東京パピーズ以外にもまだまだ注目株はいるので、もし気になったアーティストがいたら、音源を買ったり、ツイートしたりして応援してもらえたら嬉しいです。

「時計じかけのオレたち」('20) /河内REDS

まずは、大阪発の河内REDS。昨年のシングル曲「東京ガール」が『ダウンタウンDX』のエンディングテーマに起用されるなどじわじわ注目を集めている4人組バンドで、3月25日に満を持して初のフルアルバム『時計じかけのオレたち』をリリースします。《悲しいことが嬉しいことよりも ずいぶん多いそんな毎日》と歌う表題曲は、まさにこんな世の中だからこそ心にグッと響く、そして最後には希望を力強く抱けるであろうロックナンバー。彼らの演奏シーンをふんだんに使ったMVを観れば、バンドの骨太なグルーブが感じられ、ライヴパフォーマンスも間違いないのが伝わるはずです。もちろん、アルバム全10曲の完成度もすこぶるバラエティーに富んでいて素晴らしい! プロデュースは

この記事の画像

「コロナ騒動に埋もれさせたくない!ニューフェイスたちのホットな新譜」の画像1 「コロナ騒動に埋もれさせたくない!ニューフェイスたちのホットな新譜」の画像2 「コロナ騒動に埋もれさせたくない!ニューフェイスたちのホットな新譜」の画像3 「コロナ騒動に埋もれさせたくない!ニューフェイスたちのホットな新譜」の画像4
「コロナ騒動に埋もれさせたくない!ニューフェイスたちのホットな新譜」の画像5 「コロナ騒動に埋もれさせたくない!ニューフェイスたちのホットな新譜」の画像6