SPECIAL OTHERS(以下、スペアザ)が9月20日、東京・日比谷野外音楽堂にて「SPECIAL OTHERS 野音2020(QUTIMA Ver.29)」を開催した。同公演はスペアザにとって約8ヶ月ぶりのライブ。新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、5月13日にリリースしたオリジナルアルバム『WAVE』を携えた全国ツアー「SPECIAL OTHERS Tour"WAVE"(QUTIMA Ver.28)」が開催延期となっており、毎年恒例となりつつある野音イベントがライブ活動の第一歩となった。

会場は、政府・自治体のガイドラインを遵守し、収容人数の半分に集客を抑え、規制入場、そして、マスク着用と全員に検温と消毒が行われた。天候の心配もよそに、夏の終わりを感じる少しだけひんやりとした空気の中、ライブへの期待が高まっていた。

又吉“SEGUN"優也(B)、柳下“DAYO"武史(G)、宮原“TOYIN"良太(Dr)、芹澤優真(Key)が順に登場すると、普段よりも遠慮がちによろこびを表す客席。ステージ上の4人は、音を出し合い、お互いを確かめ合うように自然とジャムセッションがはじまり、さわやかな風が感じられるような「TRIANGLE」からスタートした。スペアザの楽曲の中で歌モノとして人気の「Good morning」では、芹澤、宮原、柳下の歌声が重なった瞬間、会場の空気もさらにあたたまり、音の浮遊感とそのグルーヴが大音量で身体に響いてきた。

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