SUGIZO、3年振りとなるオリジナルアルバムの詳細を解禁
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SUGIZO (okmusic UP's)
SUGIZOが3年振りとなるオリジナルアルバム『愛と調和』のジャケット写真と詳細を解禁!

アルバムのコンセプトは、世界的パンデミックにより疲弊した人々の心にそっと寄り添い、水のように染み渡ってゆく救済のアンビエントミュージック。構成は女性ヴォーカリストによる歌モノ3 曲(※既発表曲の再ミックス)とインストゥルメンタル新曲7曲の計10曲。今作でSUGIZOはサウンド面の過激さや刺激を追い求めることなく、一音一音慈しむように存分にエコーを効かせたギターを爪弾き、神秘的なシンセサイザー音と融合させている。

重要なインスピレーション源となったのは縄文文明。2020年春、コロナ禍によって歪みが露呈、分断が加速する利己的な現代社会の在り方に限界を感じたSUGIZOは、対極にある利他的な縄文社会に注目。自然を敬い調和を尊ぶ古代日本人の精神性にこそ、ポストパンデミックの新しい世界の可能性が有るのではないか?と考え、〝愛と調和″というテーマを着想した。実際に楽曲をつくり始めたのは7月頃。コンセプトが決まってからは、楽器を持てばまるで植物が芽吹き育っていくかのように、ごく自然に生まれていったと振り返る。

クリーントーンとアコースティックを中心としたギター、シンセサイザー、ヴァイオリンの他、屋久島などでフィールドレックしたリアルな自然音、笙や神楽鈴、疫病退散を唱える声明までも取り入れて紡ぎ上げられた、神秘のヒーリングミュージック。SUGIZOは八百万の神を祀るメンタリティーにも着目、パンデミックを生き抜く示唆を受け、日本人であることの誇りをかつてなく強く意識したという。大切にしたのは敵対ではなく愛であり、分断ではなく調和。傷付いた人々を癒し、さらには覚醒を促すような、静謐だが強く生命力に満ちたアルバムが間も無く完成する。

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