※このインタビューは2021年7月5日に実施したものです。
【座談会参加者】
■齋藤光二
世界最大のアニソンフェス『アニサマ』の名物P。2005年の立ち上げから関わり、大きく育てた立役者。通称「さいとーぴー」。ステージ作りへのアツい情熱で、多くのアーティストからも慕われている。
■三上修司
株式会社PARKLIFE代表取締役、舞台監督。『アニサマ』の総合舞台監督。本番の音が止まらないのは三上が止まらないから。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』等の大型フェスの統括も務める。社名は某名盤より。
■石田博嗣
大阪での音楽雑誌等の編集者を経て、music UP's&OKMusicに関わるように。編集長だったり、ライターだったり、営業だったり、猫好きだったり…いろいろ。
■千々和香苗
学生の頃からライヴハウスで自主企画を行ない、実費でフリーマガジンを制作するなど手探りに活動し、現在はmusic UP's&OKMusicにて奮闘中。