『Songs』のヒットで00年代のパンクブームを牽引! 復活を遂げた175R、そのバンドの本質を探る

《僕はあなたに求めすぎたのか/つらい思いをどれほどさせたのか/あなたの痛みをわけてくれないか/何度歌えどあなたには届かないよ》《ゆっくりと時は流れ気付いた時には遅すぎ…》(M3「ビューティフルデイズ-Album version-」)。
《いくつもの季節を二人で過ごして/君の笑い声がとなりで聞こえて/気付けばでっかくたくさんの想い出が/いつでも僕を救ってくれて》《二人が出会ったあの日の夜も/二人で聴いていたアイツの歌も/気付けばでっかくたくさんの想い出が/いつでも僕を救ってくれた》(M7「僕の声-Album version-」)。

まぁ、回顧と言っても、過ぎ去った過去を思い出しているだけでなく、過去の出来事が今も続いているといった内容で、決してネガティブなものではない。この辺が青春パンクと線引きされる所以なのだろう。

《僕らの道 歩いてきた道 凸凹な道 乗り越えていく/夢見た物 掴んできた物 ここから始まる ここから走り出す》(M4「Party」)。
《いろんな人との出会いや別れが/今の僕をここまで勇気づけてきた/背中を押してくれた》(M5「ハッピーライフ」)。

これは好意的に受け取るべきであろう。決して今回の復活劇を見込んで書いたものではなかろうが、全盛期の175Rを聴いていた世代にとってこれらの歌詞は、リスナー自身と175Rとの過去の関係を彷彿とさせることにもなると思う。図らずも、であろうが、そう考えると、これまたドラマチックではある。

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2016年11月2日の音楽記事

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