ソニーが取り組む多様な6つの分野“ゲーム”“音楽”“金融(ファイナンス)”“映画”“半導体”“エレクトロニクス”をテーマに、ソニーミュージックグループに所属のアーティスト6組が参加する『Sony Park展』。第一弾のゲーム編は岡崎体育、第二弾の音楽編は奥田民生、第三弾の金融(ファイナンス)編は東京スカパラダイスオーケストラをフィーチャーしてきたが、第四弾の映画編はmillennium paradeをコラボレーターに迎え、『映画は、森だ。with millennium parade』と題したイベントを8月16日(月)から8月27日(金)までの期間限定で実施。millennium paradeとGinza Sony Parkは昨年、インタラクティブな展覧会『ヌーミレパーク(仮)』も行なっており、再びのコラボとなる。
今回の『映画は、森だ。』では“THE MILLENNIUM PARADE THEATER”と“映画の森”の2コンテンツが軸となる。映画を観ることは、すなわち居心地の良さや時には不気味さもある森の中に入り込むような体験。そう考えた上で本テーマが掲げられた。