つばきファクトリーが10月18日(月)、初の単独日本武道館公演『つばきファクトリー コンサート2021「CAMELLIA~日本武道館スッペシャル~」』を東京・日本武道館で開催した。

 今年7月に新メンバーとして河西結心、八木栞、福田真琳、豫風瑠乃の4名が加入し、かねてから目標としていた武道館ワンマンに12人体制で臨むことになったつばきファクトリー。単独公演自体も約2年ぶりで、当日は感染予防対策を徹底した上で観客約6,000人を動員し、CSテレ朝チャンネル1での生中継に加えスカパー! オンデマンドでのライブ同時配信も行われての有観客開催となった。

 武道館の中央に設置されたメインステージを周囲360度から観客が見守るなか、ライブは鉄板のメジャーデビュー曲「初恋サンライズ」でスタート。椿の花を彷彿とさせる赤い衣装をまとい、緊張感を漂わせながらも集中力全開のパフォーマンスで四方に向け舞い踊る姿からは目が離せない。次曲には11月17日にリリースされるニューシングルから攻めの歌謡ロックナンバー「ガラクタDIAMOND」を披露。歌割りにあわせて次々と入れかわる顔ぶれの多さで新生・つばきファクトリーを印象づけた。一方で、冒頭ブロック終わりの「ふわり、恋時計」で見せるどこか奥ゆかしくも凛とした美しさも、つばきファクトリー独自のカラーを感じさせる。

 各メンバーの自己紹介を経て、リーダー・山岸理子が「今日は6年分の思い、全てをお見せしようと思っています」と語ったMC開けのブロックでは、新メンバー以外のオリジナルメンバー8人がメドレーを交えノンストップで駆け抜けた。「笑って」での全体クラップなど、畳み掛ける勢いに会場の熱量も一気に上昇。「ハッピークラッカー」まで堂々としたパフォーマンスで会場を盛り上げる。

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