先日行なわれたワクチン・検査パーケッジを使っての実証実験にて、音楽イベントでもHey!Say!JUMPやL'Arc~en~Cielのライヴが対象となりましたが、その成果もあってか今後のイベント人数制限緩和・撤廃案を国が発表! もう少し、あと少しです◎ ところで、今ソロで活躍している人が実はバンドマンだったとか、あのバンドに所属していた、といった当時はわりと知られているようなことも、令和の現在には驚きの事実だったりすることってありますよね。今や過去の音楽も簡単に耳にできる時代、ぜひ遡って彼らのルーツを聴いてみてはいかが? “人”を知れば、現在の音もまた違って聴こえてるくるかも。

「一人にしないで」(’94) /ADDICT OF THE TRIP MINDS

【岡本健一】10月31日でジャニーズ事務所との専属契約が終了し、ジャニーズ初のエージェント契約になったことが話題となった岡本健一。岡本圭人の父であり、活動休止中の男闘呼組メンバーなのは周知のことだが、実は平行して1991年よりプライベートバンド・ADDICT OF THE TRIP MINDSで活動、1994年にメジャーでアルバムをリリースしていることはあまり知られていない。Oblivion Dustの前身バンドでもあり、自己の内面と向き合うようなカオスでヘヴィな世界感が、ハマるとなんとも言えず気持ちがいい。「一人にしないで」は、唯一の音源であるアルバム『ADDICT OF THE TRIP MINDS』の1曲目に収録され、バンドの色を感じるには入口として最適な一曲だ。そしてなんと、26年の時を経て再始動することがつい先日発表! あの楽曲たちを、今の成熟した妖艶さで体感できる時がくるとは…この世もまだ捨てたもんじゃないな。変わらぬ思いで扉を捜す、彼らのこれからを見つめていたい。

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