8月に発売され、ロングヒットを続けるフルアルバム『STILL GOING ON』から僅か半年でリリースされる今作には、テレビ朝日系バラエティ番組『電脳ワールドワイ動ショー』のエンディングテーマとして既にオンエアされている「せいぜい胸を張ってやるさ。」を含む新曲全5曲が収録される。さらに研ぎ澄まされた情景描写、失意と希望の偽りなき吐露。竹原ピストルの圧倒的な歌は、淡く眩しく未来を照らす光だ。
今作のジャケット写真は、収録曲の印象から京都の街と月をイメージしたものになっている。さらに、初回限定盤には新曲5曲の撮り下ろしMVが収録されたDVDが付属する。MVがパッケージ化されるのは初めてであり、どういった作品が届けられるのか、監督やその内容などの詳細発表を注目してお待ちいただきたい。
ミニアルバム『悄気る街、⾆打ちのように歌がある。』
2022年2月2日(水)発売
【初回限定盤】(CD+DVD)
VIZL-2007/¥5,280(税込)
【通常盤】(CD)
VICL-65659/¥1,980(税込)
【アナログ盤】
VIJL-60277/¥3,630(税込)
<収録曲>
■CD
「せいぜい胸を張ってやるさ。」(テレビ朝日系「電脳ワールドワイ動ショー」エンディングテーマ)他
全5曲収録
■DVD