同曲の作詞は稲葉とTKの共作によるもので、先月に先行デジタルリリースした「Scratch (with 稲葉浩志)」と共にダブルAサイドシングルとしてリリースされる。
また、ラジオでは3月15日(火)22:00~のJ-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」内にて初OAされることとなっている。
MVは数々の名だたるアーティストのMVにダンサーとして出演するアオイヤマダと、高村月のふたりによるユニット「アオイツキ」が稲葉浩志の詞をもとに企画の段階から参加。ダンスとともに、さまざまな困難にあいながらそれでもがむしゃらに前へ進もうとする人間の内面的な美しさが感情表現豊かに描かれている。
今回のコラボは、ギターを手にした学生時代のTKに衝撃を与えたB’zへの強いリスペクトから、ソロプロジェクト始動から10周年という節目を締めくくるコラボレーションとして稲葉浩志にデモを送ったことがきっかけとなり実現したもの。もはや説明不要の日本を代表するヴォーカリスト稲葉浩志との稀代の新曲に注目してほしい。
【出演者&監督 コメント】
■アオイヤマダ
私たちは、私たちでありながら、