デッド・オア・アライブの極めつけディスコヒット5曲

ディスコ全盛期の80年代中期、ド派手なユーロビート作でヒット曲を連発し、日本中を沸かせたモンスターグループがデッド・オア・アライブだ。しかし、ディスコファンからすればスーパースターだが、一般的な音楽ファンにすると「そういえば、そんなグループあったなあ」程度の反応だと思う。ディスコでバカ受けしたのは、自らディスコが大好きだったピート・バーンズの緻密な計算があったからだろう。

【その他の画像】Dead Or Alive

■日本のディスコで圧倒的な人気を誇ったデッド・オア・アライブの怒涛のユーロビート

980年、英リヴァプールで結成されたデッド・オア・アライブ。グループというよりはピート・バーンズのワンマンバンドで、彼のグラマラスな装いと骨太のヴォーカルのアンバランスさで数多くのファンを獲得する。デビューしてから多くの奇行で世間を騒がせたが、今年10月に急性心不全で亡くなった。彼の奇抜なファッションとゲイっぽい動きは、MTVの登場とともに世界的に広まり、カルチャー・クラブのボーイ・ジョージなどと並んで、大いに注目された。

84年にリリースされたデビュー作の『美醜の館(原題:Sophisticated Boom Boom)』は、当時流行していたシンセを中心に、ダンサブルなサウンドを展開し、その硬質でクールな感覚が受け大ヒットした。同アルバムからシングルカットされたKC&ザ・サンシャインバンドのカバー「That's The Way(I Like It)」では、オリジナルと聴き比べてみると分かるが、ファンクのグルーブ感はまったくなく、すでに無機質のユーロビートで勝負している。

当時の記事を読む

OKMusicの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

芸能ニュースランキング

芸能ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2016年11月29日の音楽記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

話題のアーティストのライブ情報や最新音楽情報などをお届け。人気アイドルグループや注目アーティストのインタビューなども充実。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。