30周年を迎えているPENICILLINが4月23日(土)、関東サーキットを締め括るライブ『The Time Machine Final』を東京キネマ倶楽部にて開催した。

1992年2月14日に産声をあげ、1996年にメジャーデビューを果たし、多数のリスナーを魅了し続けて、今年30周年を迎えたPENICILLIN。アニバーサリーを記念して、彼らが過去に行なったツアーのセットリストを再現する『The Time Machine TOUR』を実施するいうアナウンスにテンションが高まったリスナーは多かったに違いない。同ツアーは今年1年かけて行われる予定で、まずは神奈川、埼玉、千葉、東京をまわる“関東サーキット”が4月2日からスタート。そして、関東サーキットを締め括るライブが4月23日に東京キネマ倶楽部で行われた。同公演はPENICILLINの4thアルバム『UNION JAP』(2000年5月24日)のリリースに伴って行われた『Japanese Ultra Wars Tour』のセットリストを再現する形で開催。コロナ禍のライブでいながら当日は多数のリスナーが来場し、『The Time Machine TOUR』が好評を博していることを実感させる中でのライブとなった。

暗転した場内に勇壮な『スターウォーズのテーマ』が流れ、PENICILLINのメンバーがステージに姿を表す。客席から湧き起こる熱い拍手を圧するように轟音が鳴り響き、ライブはPENICILLINならではの“尖り”と耽美感を併せ持った「MONSTER」で幕を開け、オリエンタルな雰囲気が香る「理想の舌」に移る流れから始まった。シックなロングコートを身に纏い、ステージ中央に力強く立って抑揚を効かせた歌声を聴かせる

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