ポルノグラフィティ、故郷・因島ライブで母校後輩と合唱 全国100館に生中継

ポルノグラフィティ、故郷・因島ライブで母校後輩と合唱 全国100館に生中継
瀬戸内海の風景を背に故郷・因島でライブを行ったポルノグラフィティ
 ポルノグラフィティが20日、9月9日に大雨で中止した広島野外ライブの“代替”として、全国100館の映画館で上映イベントを実施した。イベント中には、岡野昭仁(Vo)と新藤晴一(G)が地元の因島市民会館から生演奏を届け、母校・因島高校の後輩200人とのコラボレーションも1ヶ月半越しに実現させた。

 ポルノは9月8・9日に広島県立びんご運動公園 陸上競技場で野外ライブ『PORNOGRAFFITTI しまなみロマンスポルノ'18~Deep Breath~』2daysを開催予定だったが、周辺地域に大雨による避難勧告・警報が発令されたことにより、2日目公演の中止を決めた。

 急きょ初日公演の映像を上映するライブビューイングイベントの実施に踏み切ったポルノの2人は、イベント冒頭、因島市民会館の屋上からの生中継で、絶景のしまなみ風景を背にあいさつ。ディレクターズカットで上映された映像とともに、一夜限りのプレミアムライブも届けた。

 1曲目の「愛が呼ぶほうへ」は母校・因島高校の後輩たちと合唱。本来は9月9日のライブでサプライズ企画として披露するはずだったが、1ヶ月半越しにコラボが実現した。同校の生徒会長は「もう一度こういう機会をいただけたことがうれしかった。ファンの皆さんへの感謝も込めて歌わせてもらいました」と先輩との共演を喜んだ。

 会館の外に移動したポルノは、地元の青影トンネルをモチーフにした「Aokage」、全編広島弁の「邪険にしないで」をアコースティックバージョンで披露。瀬戸内海に夕日が差し込む絶好のロケーションで地元への想いを歌った。さらに、再び場内に戻ると、今度はフルバンドで「ミュージック・アワー」「ハネウマライダー」「アゲハ蝶」などヒット曲を連発。全8曲を熱唱した岡野は「今回のライブビューイングを実施できたのも、ファンの皆さんの応援があったからこそ。僕らにとっても特別な1日となった」と感謝しきりだった。

 なお、11月9日にはディレイビューイング(再上映)の開催を決定。今回のライブビューイング、ディレイビューイングの収益金(グッズ分含む)は「平成30年7月豪雨」災害復興のための支援金として全額寄付される。

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