18メートルの“実物大”ガンダム、2020年夏に横浜で動く

18メートルの“実物大”ガンダム、2020年夏に横浜で動く
「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」イメージ画像(C)創通・サンライズ
 人気アニメシリーズ『機動戦士ガンダム』の40周年プロジェクトの発表会が21日、都内で行われ、「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」として進んでいた“実物大”のガンダムを動かすプロジェクトが、2020年夏に実現することが発表された。

 「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」は、40周年を迎える19年に“実物大”の18メートルのガンダムを動かす計画。15年に発足し、6階建のビルに相当する大きさの人型ロボットを動かそうという、壮大なプロジェクトとなっている。

 計画は1年遅れた2020年となるが、横浜・山下ふ頭で夏に実現することなった。「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で1年にわたって公開される予定。イメージもリリースされ、ガンダムがゆうゆうと足を上げている。

 サンライズの宮河恭夫社長は「本当は2019年にお披露目したかったんですけど、技術的なこと、安全面、場所探しなどの面が重なって1年遅れた。自分たちでは最良の選択」と説明。動く範囲は「絵を見て、想像していただいて」と話すに留めた。内部に入ることはできないという。

 横浜の選定のついては「港は1番、最初に世界に広がった場所で世界のモノが集まった場所。そういう場所で体感できれば」と語った。開発の現状は「設計に入っています」とした。30周年時にお台場でガンダムの等身大立像が設置されたときは、脚部ができただけで大きな話題となった。「作る過程から楽しんでいただきたい」と笑顔を見せた。また、動くガンダムを作る理由について「モノがあれば語り合いをしやすい。いろんなロボットや未来や平和について語り合ってほしい」と呼びかけた。

 神奈川出身で大のガンダムファンのLUNA SEA/X JAPANのSUGIZOは「ものすごく楽しみ。神奈川人としてうれしい限り」と喜んでいた。

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