小畑健氏 「DEATH NOTE」「ヒカルの碁」執筆時は「楽しくはないが、集中できた」

記事まとめ

  • 小畑健氏が、「画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE」の内覧会に登場した。
  • 画業30年を振り返り「楽しくはないのですが、集中はすごくできていたので、食べる、寝るのを忘れてずっと書いていた」と苦笑いしながら語った。
  • 同展では、1万5000枚を超えるアーカイブの中から厳選した、「ヒカルの碁」「DEATH NOTE」「バクマン。」などの人気作品から約500枚以上の原画や資料が集結する。

漫画家・小畑健氏、DEATH NOTE&ヒカルの碁は寝食忘れ執筆「楽しくはないが、集中できた」

漫画家・小畑健氏、DEATH NOTE&ヒカルの碁は寝食忘れ執筆「楽しくはないが、集中できた」
『画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE』展示会に出席した小畑健氏 (C)ORICON NewS inc.
 『ヒカルの碁』『DEATH NOTE』『バクマン。』などの作画で知られる漫画家・小畑健氏が12日、東京・アーツ千代田3331で行われた、自身の画業30周年を記念した初の展覧会『画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE』の内覧会に登場。「じたばたして書いてきた」とつらかった画業30年を振り返り「『ヒカルの碁』『DEATH NOTE』を書いている時は、楽しくはないのですが、集中はすごくできていたので、食べる、寝るのを忘れてずっと書いていた」と苦笑いしながら語った。

 また、この日は、『DEATH NOTE』の新作読み切りが約11年ぶりに公開されることが発表。扉ページ含む全87ページで、展覧会では漫画原稿部分の10ページが展示される。原作とはまったく違う話しが展開される新作読切について小畑氏は「連載していたものとは違った感じになっています。DEATH NOTEは、拾った人によって違う話になるんだなと思いました」と伝えた。

 新作読み切りは、あす13日午前0時より漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて小畑氏によるネーム段階の全ページを掲載。さらに、『週刊少年ジャンプ』2008年11号に掲載された特別読切編の全ページも見ることができ、今後、巡回展を行う新潟会場、大阪会場でも公開する原稿が追加される。

 『週刊少年ジャンプ』で2003年12月から06年5月まで連載された『DEATH NOTE』(

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