ハリウッドで沸く音楽映画ブーム クイーンに続いてエルトン・ジョン、ビートルズも

ハリウッドで沸く音楽映画ブーム クイーンに続いてエルトン・ジョン、ビートルズも
『イエスタデイ』ポスター(日本公開10月11日)(C)Universal Pictures
 クイーンの楽曲が響くフレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』と、エルトン・ジョンの半生を描いたミュージカル映画『ロケットマン』。2作品の好調に沸く米国で6月末、ザ・ビートルズの楽曲に彩られたドラマ映画『イエスタデイ』が公開され、話題になっている。それぞれジャンルは異なるものの、3作品に共通しているのは、音楽と映画のシナジー効果。今後、音楽映画の可能性はどのように広がっていくのか?米英メディアの声を紹介したい。

『イエスタデイ』は、「もし、自分以外の誰も、ザ・ビートルズのことを知らない世の中だったら」というユニークな設定で、売れないミュージシャンがスターダムに上り詰める様子を描く。ザ・ビートルズを敬愛する英監督ダニー・ボイル(『スラムドッグ$ミリオネア』)がメガホンをとり、主人公をヒメーシュ・パテル、彼を支える幼なじみをリリー・ジェームズ(『マンマ・ミア! ヒア・ウィ・ゴー』)が演じている。また、主人公と印象深い絡みをする存在として、英人気ミュージシャンのエド・シーランが本人役で出演している。

 同作の主人公はザ・ビートルズではなく、あくまでも、売れないミュージシャンの青年。夢や恋、友情、自己発見についてのメッセージが込められた、ある種の青春物語であるため、伝記的要素の強い『ボヘミアン・ラプソディ』や『ロケットマン』とは根本的に異なる。それでも、音楽業界の内情やスターダムについての描写、熱狂的なライブシーン、伝説のミュージシャンのヒット曲に溢れている部分などに共通点を見つけることができる。

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