永野芽郁がアニメ映画『二ノ国』で一人二役挑む「もうやれないかも」

記事まとめ

  • 山崎賢人、新田真剣佑、永野芽郁が声優として共演する映画『二ノ国』が23日に公開を迎える。
  • コトナと二ノ国のアーシャ姫という2役に挑んだ永野は「本当に難しすぎて、もうやれないかも」と語った。
  • 映画の原作は、製作総指揮・原案・脚本を担っている日野晃博氏が2010年に総監督を務めたコンピュータRPGシリーズ。

永野芽郁、「もうやれないかも」 初のアニメ映画で挑んだ一人二役への胸の内【独占】

永野芽郁、「もうやれないかも」 初のアニメ映画で挑んだ一人二役への胸の内【独占】
一人二役への挑戦の難しさを語った永野芽郁(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
 俳優の山崎賢人が声優に初挑戦し、同じく初めてのアニメ映画声優を務めた新田真剣佑、永野芽郁が共演する映画『二ノ国』が23日に公開を迎える。山崎演じるユウと新田演じるハルの幼なじみコトナと二ノ国のアーシャ姫という2役に挑んだ永野は「本当に難しすぎて、もうやれないかもと思いました」と語るなど、アニメ映画への初挑戦に胸の内を明かしてくれた。

 原作は、製作総指揮・原案・脚本を担っている日野晃博氏が2010年に総監督を務めたコンピュータRPGシリーズ。物語は、主人公・ユウ(山崎)たちが暮らす現実世界“一ノ国”、そして隣りあわせにある魔法世界“二ノ国”の2つの世界が舞台。ニノ国に突然迷い込んでしまったユウと親友のハル(新田)は、2人の幼なじみのコトナ(永野)を巡る事件をきっかけに2つの世界を行き来することになり、“大切な人の命”をかけて、2人に究極の選択が迫られる。

 一ノ国のコトナは、ハルの彼女で明るく活発な高校生。二ノ国のアーシャ姫は高貴な姫君という対照的な立場を声だけで演じた永野。「コトナとアーシャ姫は命のつながりがあるので、同一人物と言えば同一人物ですが、生きている世界や立場も育ちも違います」と役柄を説明。2人を演じるのは難しかったようで「演じる際には声の質や、雰囲気を変えなきゃいけないことがとても難しく、頭をフル回転させました」とアフレコでの苦労を振り返る。

 今年公開された映画『君は月夜に光り輝く』や日本テレビ系ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』など、これまでの作品では高校生を演じることが多かった永野はコトナを演じるに当たって「親近感がありました。あまり深く考え込まず、その場の会話を楽しもうという気持ちで演じた」と語る。一方のアーシャ姫は「完全に想像の世界の人物でした。コトナとは違う世界に存在しているけど、つながっていることを考えると余計に悩みました」とあらためて2役の難しさを語る。

 しかし「周りの方から普段話している声質のままで話してくれれば、アーシャっぽくなると思うとアドバイスをいただいて。そうなんだ!と発見がありました」と声優を通して、新たな気付きがあったことを明かした。

 日野氏は「本当にお姫様感が出ていてすごく良かったです。姫と高校生の両方をしっかり出していただきました」と“声優・永野芽郁”を絶賛。永野が演じたコトナとアーシャ姫が幼なじみの親友2人の関係性を変化させる起点となる。頭をフル回転させて挑んだ2役の違いにも注目したい。

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