過去の恋人との“復活愛”が描かれる本作。10日後に結婚式を控えた直子(瀧内)は、故郷の秋田に帰省すると昔の恋人・賢治(柄本佑)と再会を果たす。直子が取り出した1冊のアルバムの中の写真には、ふたりの姿が写し出されていた。蘇ってくるのは、ただ欲望のままに生きていた青春の日々。「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」。直子の婚約者が戻るまでの5日間。身体に刻まれた快楽の記憶と葛藤の果てに、ふたりがたどり着く先とは――。
濃密な性愛シーンが描かれ、R18指定となった同作だが、瀧内は「柄本さんの秋田弁に何度も笑ってしまった。本番はどうしても笑ってしまって、結構、衝撃的な思い出です。撮影中はみんな笑っていましたね」と、ほのぼのとした撮影秘話を披露すると「出来上がった作品を観ても、最初の絡みのシーンも引いて撮っていて笑えるなと。固い作品に思われるけど、これはコメディー寄りなのかなと思ってます」とほほ笑んだ。
今作の撮影を経て「自分の気持ちを大事にすることは良いことだなと思いました」と心境の変化を明かすと「本能のままに生きることは難しいことだけど、それでも自分の気持ちを貫くと、結果が出るんだなと感じました」と話していた。
この記事にコメントする