中井貴一のディーン・フジオカへの公開ダメ出しは「まるで千本ノックのよう」

記事まとめ

  • 中井貴一、ディーン・フジオカらが映画の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。
  • ディーンに対して中井が「話の間が長い」と“公開ダメ出し”する一幕があった。
  • その後もツッコミが入り、ディーンは「まるで千本ノックのような」と笑っていた。

中井貴一、ディーン・フジオカに公開ダメ出し「話の間が長い!」

中井貴一、ディーン・フジオカに公開ダメ出し「話の間が長い!」
(左から)中井貴一、ディーン・フジオカ (C)ORICON NewS inc.
 俳優の中井貴一(58)、ディーン・フジオカ(39)、三谷幸喜監督(58)が18日、都内で行われた映画『記憶にございません!』の大ヒット御礼舞台あいさつに出席。共演秘話に花を咲かせるなか、落ち着いた語り口調でトークを展開するディーンに対して中井が「話の間が長い」と“公開ダメ出し”する一幕があった。

 公開6日間で動員80万人、興収10億円を突破。主演の中井は「お客様に観ていただけたことが何よりうれしい」と感無量の表情。共演のディーンの印象になると「最初は、どこにいても立ち姿から何から“ディーン・フジオカ”なんです。とっつきにくいタイプかなと思っていた」としつつ「全然、そんなことはない。とても真面目で紳士で優しい。ご一緒してホッとした」と明かした。

 中井から“称賛とダメ出し”を受けたディーンは「これぞ知的体育会系ですよ。鍛えて頂いて、いろいろと教えて頂いた」と共演に感謝。その後も話し出しが詰まる度に「そういうところだよ!」とツッコミを受けると「まるで千本ノックのような…」と笑っていた。

 また、この日は中井の58回目の誕生日。大好物のハムカツで作られた特製ケーキが登場すると「大好きだけど、ここまで好きじゃない。こんなに食えるかな?」と笑いながら「ありがとうございます」と喜んでいた。

 同映画は、国民から嫌われ、史上最低の支持率を叩き出した総理大臣・黒田啓介が主人公。ある日、一般市民の投げた石が頭に当たり、彼は記憶喪失になってしまう。金と権力に目がない悪徳政治家から、一夜にして善良で純朴な普通の「おじさん」に変貌してしまった啓介。国政の混乱を避けるため、国民はもちろん、大臣たち、家族にさえ、記憶を失ったことを隠し、直近の秘書官たちに助けられながら、なんとか日々の公務をこなしていく。やがて、あらゆるしがらみから開放され、真摯に政治と向かい合うことになった啓介は、次第に本気でこの国を変えたいと思い始める、というストーリー。

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